【中学受験】プロ塾講師おすすめ!失敗しない学習塾の選び方とは?

小学生

中学受験対策のための学習塾は、どのようなことに注意して選べばよいのでしょうか?

  • ホームページの合格実績だけで決めていいのかしら?
  • 国立中学を受験する場合は、大手の進学塾でいいの?
パンダ先生
パンダ先生

このような疑問にお答えします。

そこで、この記事では

中学受験対策に!プロの塾講師がおすすめする学習塾の選び方
について解説します。
この記事の内容
  • 志望校別の学習塾の選び方とは?
  • 志望校が決まるまでに通う学習塾は?
  • 学習塾が合わない時は?
パンダ先生
パンダ先生

塾講師と家庭教師として、10年以上にわたって中学受験対策を指導している、私パンダが解説します。

志望校による学習塾の選び方とは?

中学受験をお考えの家庭では、小学校の3年生や4年生になると、本格的に学習塾を探し始めるのではないでしょうか?

とはいえ、中学受験のための学習塾は数多く存在します。

そんな時、どの学習塾に通うべきなのか、迷われる方も多いのではないでしょうか?

その結論です。

志望校によって、選ぶべき学習塾が決まります。
個人的には、志望校が国立中学か私立中学かで、通う学習塾が異なると考えています。
  • 国立中学受験の場合:専門の学習塾に通う。
  • 私立中学受験の場合:志望校のレベルで学習塾を選ぶ。

国立中学受験の場合 ▶専門の学習塾を選ぶ

国立中学を受験する場合は、専門の学習塾に通う必要があります。

国立中学というのは、関東なら筑波大学附属中学校、関西なら大阪教育大学附属天王寺中学校などです。これらの国立中学の入試問題は、他の私立中学のそれとは大きく異なりますので、国立中学の受験対策を専門としている学習塾へ通う必要があります。
なお、国立中学受験について詳しく知りたい方は、「【国立中学受験】プロがおすすめする理由とその方法とは?」の記事をどうぞ。

私立中学受験の場合 ▶志望校のレベルで選ぶ

私立中学を受験する場合は、志望校のレベルによって選ぶべき学習塾が決まります。

  • 最難関私立中学:特別クラスがある学習塾。
  • それ以外の私立中学:志望校の合格実績がある学習塾。

最難関私立中学 ▶特別クラスがある学習塾

最難関私立中学とは、関東なら開成中学校や慶應義塾中等部、関西なら灘や東大寺学園などの偏差値が70超の中学校のことです。

これらの最難関校を受験する場合、その受験対策を行う特別なクラスを設けている学習塾に通う必要があります。

その理由は、最難関校を受験するためには、難易度の高い問題を数多く解く必要があり、ある一定レベルを超えた受験問題を扱う授業を受講する必要があるからです。そうなると、他の受験生とは異なる、いわゆる特別クラスや特別コースといった別枠で指導を受ける必要があります。

それ以外の私立中学:志望校の合格実績がある学習塾

一方、偏差値65くらいまでの私立中学を受験する場合におすすめしたいのが、志望校への直近3年の合格実績がある学習塾です。

たとえ大手の学習塾でなくても、ここ近年のA中学への合格者が多い場合、そのA中学への受験指導を得意とする講師が在籍している場合があります。

また、合格実績があるということは、その塾の講師陣がその中学校の受験問題を数年間にわたって毎年のように指導していることを意味します。

つまり、これから先数年間もその中学校を受験する生徒を指導し続ける確率は高く、安心して通わせることができるのです

志望校が決まるまではどうすればいいの?

小学校の3年生や4年生の頃は、まだ志望校が決まっていないことがほとんどです。

子どもの学力に合わせて、これから志望校を考えていきたいわ。

そんな時は、あらゆる学力に合わせてクラスが設けられている大手の進学塾がおすすめです。

ここでは、全国で人気がある大手の進学塾をご紹介します。

大手進学塾の中には、全国規模で展開している進学塾もあれば、特定の地域でのみ展開している進学塾が存在しています。

大手進学塾はこんな方におすすめ

こんな方に、大手進学塾がおすすめです。

  • 中学受験を考えているけれど、現時点では志望校をまだ決めていない。
  • 初めての中学受験で、どの学習塾を選べばよいのか分からない。

上記のような方は、まずは大手進学塾から調べてみることをおすすめします。

大手進学塾なら、中学受験に関する基本的な情報がそろっており、合格実績も申し分ありません。また、クラスもレベルごとに分かれているため、お子さんの学力にあったクラスを受講することができます。夏期講習会などの短期講習や、塾内の模擬テストもきちんと準備されており、中学受験のためのカリキュラムが整っています。

なお、大手進学塾の合格実績については、「なぜ!?浜学園が最難関私立中学受験で高い合格実績を誇る理由」の記事をどうぞ。

ただし、大手の学習塾だからお子さんに必ず合う訳ではありません。
あくまで、中学受験対策の学習塾に関する情報を収集するスタートとして、大手進学塾を参考にするようにしましょう。

パンダ先生
パンダ先生

中学受験対策を行っている学習塾は、大手や個人、集団や個別など様々です。

なるべくたくさんの情報を調べて、吟味することをおすすめします。

なお、大手と個人の学習塾の違いについては、「【学習塾の選び方】大手と個人の学習塾の違いとは?」の記事をどうぞ。

集団指導塾と個別指導塾の違いについては、「【学習塾の選び方】集団と個別の違いとメリットとデメリットは?」の記事をどうぞ。

学習塾が合わない時は、他の学習塾を検討しよう

通う学習塾が決まっても、その学習塾がお子さんに合うかどうかは、実際に通ってみなければ分かりません。

授業のレベルやペースはもちろん、指導する講師との相性や周りの環境によって学力が伸び悩むことも多々あります。

そんな時は、学習塾の先生に相談することも大切ですが、1つの学習塾にこだわらず、いろんな学習塾を検討されることをおすすめします。

中学受験はお子さんにとって人生で一度きりです。その中学受験のために約3年、長い場合なら4年や5年通う学習塾をはじめに決めた1校にこだわる必要はどこにもありません。

» お住まいの地域の学習塾が分かる!【イーリズム塾探し】

お子さんに合った学習塾を見つけることが、結果として志望校合格への最短ルートなのです。

まとめ

今回の記事では、「中学受験対策に!プロの塾講師がおすすめする学習塾の選び方」について解説しました。

学習塾の選び方のおさらいです。

  • 国立受験対策の場合:国立中学受験専門の学習塾。
  • 最難関私立中学受験の場合:特別クラスのある学習塾。
  • それ以外の私立中学受験の場合:志望校の合格実績がある学習塾。
この先、中学受験を考えている方や、そのために通う学習塾を探している方に参考になればと思います。
最後に、中学受験対策の学習塾選びに役立つ、おすすめ情報をまとめておきます。

学習塾の選び方と注意点

学習塾の選び方と注意点、そして入塾までの流れについては、「【学習塾の選び方】ポイントと注意点・入塾までの流れとは?」の記事をどうぞ。

大手塾と個人塾の違いとは?

大手と個人の学習塾の違いについては、「【学習塾の選び方】大手と個人の学習塾の違いとは?」の記事をどうぞ。

集団指導と個別指導の違いとは?

集団指導塾と個別指導塾の違いについては、「【学習塾の選び方】集団と個別の違いとメリットとデメリットは?」の記事をどうぞ。

【中学受験】おすすめ家庭教師派遣会社

中学受験向けのおすすめ家庭教師派遣会社については、「【中学受験向け】おすすめ家庭教師派遣会社9選」の記事をどうぞ。

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