【海外英会話】通じる英語を話すための3つのアルファベットとは?

高校生

海外旅行や海外留学などで相手に英語が通じなかった、という経験をされた方はいませんか?私が大学生の頃、アメリカに留学した当初、喋った英語の9割が相手に伝わらず苦労した経験があります。そして、私に限らず多くの日本人が海外で同じような経験をされていると思います。

  • どうして英語が通じないの?
  • どうすれば相手に通じる発音ができるの?

そこで、この記事では「通じる英語を話すための方法」について、

日本人が着目したい3つのアルファベット
についてお話しします
この記事の内容
  • なぜカタカナ英語は海外で通じるないのか?
  • 通じる英語を話すために着目したい、3つのアルファベットとは?
パンダ先生
パンダ先生

アメリカでの留学経験がある、私パンダが解説します。

海外では通じない!日本人のカタカナ英語

Tumisu / Pixabay

日本人のカタカナ英語は、なぜ海外で通じないのでしょうか?

冒頭でもお話ししたように、大学在学中にアメリカへ交換留学した当初、相手に英語が通じず本当に苦労しました。

日本生まれ、日本育ち、英語の学習は中学からスタート、といういたって一般人の私の当時の英語は確かに今思えばカタカナ英語だったと思います。それでも、少しは英会話に自身がありましたから、自分の英語が9割も通じないとなると、相当ショックを受けました。

同時に、「これはよっぽど何か学習方法を変えないと通じない…」ということも、はっきりと認識しました。あまりに通じない単語の数々に途方に暮れていたとき、初めて辞書で発音記号を見るようになりました。

発音記号を学ばなければ英語は通じない

発音記号を一から学ぶことで、正しい発音を知ることができ、私の英語は飛躍的に成長しました。発音記号を理解すれば、どんな単語でも正しい発音を知ることができるのですから当然です。

中学、高校、大学と約10年にわたって英単語にカタカナをふってきた私の英語の学習方法は、完全に間違っていたことに、この時気付きました。

日本人のカタカナ英語は海外では通じません。

もちろん、これはあくまで私個人の経験に基づく意見ですが、個人的にはカタカナ英語では本当に苦労しました。中には、カタカナ英語でも十分英会話ができる、という方もいますがそれはごく一部の人ではないかと思います。

大半の日本人のカタカナ英語では、海外では通じないのでは?と思います。

カタカナ英語に関する捉え方は、人それぞれではないでしょうか?

【通じる英語を話すために】単語のスペルに着目して発音する

PDPics / Pixabay

単語のスペルに注意して発音することで、英語は通じます。

アメリカで発音記号を一から勉強するようになり、あることに気付きました。それは、発音記号と英単語のスペルに関連性があることです。

それが何を意味するかというと、発音記号を見れば正しい発音が分かるのですが、実は発音記号を見なくても英単語のスペルからある程度の発音が予想できるということです。発音記号を完璧にマスターしなくても、英単語のスペルに着目して発音すれば、通じる英語を発音できるのです。

【通じる英語を話すために】3つのアルファベットに着目する

通じる英語を話すためには、3つのアルファベットに着目します。

ここでは、先ほどご紹介したスペルに着目して発音する方法について、具体的に説明します。

英語を話すときに、英単語のスペルを頭でイメージしてください。その時、次の3つのアルファベットが出てきたら、説明の内容を意識して発音してみてください。日本人が普段意識せずに話している発音です。

1. 「th」は舌を歯の裏に軽く当てる

これは有名な話ですが、単語のスペルが「s」なら舌を噛まなくてよいが、「th」なら舌を噛むか、歯の裏側に軽く当てる必要があります。

  • thinkは「シンク」ではなく、舌を噛みながら「スィンク」
パンダ先生
パンダ先生

たったこれだけでも、一気に通じる英語に変わります。

2. 「r」の発音は、ゥラ、ゥリ、ゥル、ゥレ、ゥロ

続いて、こちらも日本人が気をつけるべき発音の代表例ですね。

「l」の音は、比較的日本語のラ行と近い音です。ところが、「r」の音は初めに少し「ウ」の音が入ります
その結果、「ゥラ」を1音で発音する感じになります。

日本語のラ、リ、ル、レ、ロが、英語の「la」、「li」、「lu」、「le」、「lo」なら、
「ra」、「ri」、「ru」、「re」、「ro」は、ゥラ、ゥリ、ゥル、ゥレ、ゥロというイメージです。

  • radioは「レディオ」ではなく、「ゥレイディオ」
  • restaurantは「レストラン」ではなく、「ゥレストゥゥラント」

radioの[a]は、[エイ]と発音するので注意が必要です。

3. 「v」と「f」は、上の歯で下唇を噛む

少し難易度が上がります。

この二つの音は上の歯で下唇を噛み、奥から一気に音を出して発音します。「b」の音がバ、ビ、ブ、ベ、ボなら、「v」の音は、ヴァ、ヴィ、ヴ、ヴェ、ヴォを「r」の発音と同様に一音で発音します。「f」の音もすべて上の歯で下唇を噛みながら発音します。ファ、フィ、フ、フェ、フォと発音します。

この時、日本人が最も注意すべき音は「フ」の音です。日本語ではどうしても唇を前に出して「フ」と発音します。しかし、英語では上の歯で下唇を噛みながら「フ」と発音しなくてはいけません。

そのため、日本人がカタカナ英語で「foodcourt(フードコート)」と発音しても、「f」の音が相手に伝わりません。
相手には「h」の音として伝わるため、正しく「foodcourt」とは認識してもらえないのです。

相手はあなたの口の形を見ている

どうして発音する際に、口や舌の使い方に注意が必要なのでしょう?

あなたの英語を耳にする外国人は、あなたの口の形や舌の位置を見ています。それをもとに、どの単語を喋っているのかを理解しようとしてくれます。

ですから、英単語のスペルを頭に思い浮かべながら、「r」や「l」、「b」や「v」の音の違い、「f」や「th」の口の形や舌の位置を意識して、相手に伝えようと思いながら発音する必要があるのです。

今回ご紹介した、3つのアルファベットはすべて私自身の失敗から気付いたものです。実際に通じず、なぜ通じないのかを徹底的に研究して見つけ出した「改善策」です。そして、私と同じ、「日本生まれ、日本育ちの方」なら、ほとんどの人がこの失敗をしているように感じます。

この3つの発音を意識するようになってから、一気に英語が通じるようになりました。

通じる英語を話すために注意したい発音記号については、「【海外英会話】相手に通じる英語に必要な4つの発音記号とは?」の記事をどうぞ。

まとめ

今回の記事では、「通じる英語を話すために、日本人が着目したい3つのアルファベット」についてお話ししました。

この記事のおさらいです。

  • カタカナ英語は海外では通じない。
  • 通じる英語を話すために着目したいアルファベットは、「th」、「r」、「fとv」の3つ。

    今回ご紹介した内容は、すべて私の経験に基づく個人的な意見です。インターネットで英語の勉強法を調べればいくらでも出てきます。

    皆さん自身の経験をもとに、どうすれば海外で英語が通じるのか、この記事を参考に勉強されてはいかがでしょうか?私個人的には、やはりカタカナ英語ではなく発音に注して学ぶことが近道ではないかと感じています。

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    通じる英語を話すために注意したい発音記号については、「【海外英会話】相手に通じる英語に必要な4つの発音記号とは?」の記事をどうぞ。

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