【海外留学】高校・大学の交換留学がおすすめな6つの理由とは?

高校生

海外での語学留学には、いくつかの方法があります。有名なものでは、語学スクールでの短期留学、4年生大学での正規留学、高校・大学の交換留学などです。

  • 最もおすすめな留学方法は?
  • 高校・大学の交換留学について詳しく知りたい。
  • 交換留学をするかどうか迷っている。
パンダ先生
パンダ先生

このような疑問にお答えします。

そこで、この記事では

高校・大学の交換留学がおすすめな6つの理由
についてお話しします。
この記事の内容
  • 高校・大学の交換留学の特徴とは?
  • 経験者が交換留学をおすすめする6つの理由とは?

実際にアメリカで1年間の交換留学を経験した、私パンダが解説します。

交換留学とは?

交換留学とは、どのような留学のことを指すのでしょうか?

「交換留学」という言葉を耳にされたことがある方も多いと思います。しかし、交換留学がどのような留学なのか、その内容は意外と知られていません。そこで、ここでは交換留学について、簡単にご紹介します。

交換留学とは、日本の学校に在籍しながら、その学校と協定を結んでいる海外の学校に一定期間留学することです。主に高校や大学で行われていることがほとんどで、期間は半年から1年が一般的です。

要注意!交換留学の特徴は?

交換留学の最も大きな特徴は、留学を希望する本人が日本の高校もしくは大学などに通っていることが前提だということです。さらに、その学校に海外の協定校があり、両校の間で「交換留学プログラム」が行われていることが必要です。

これらの条件を満たして初めて、交換留学を検討することができるのです。

たとえ交換留学に興味があっても、これらの条件を満たしていない場合、残念ながら交換留学はできません。

つまり、交換留学は、現在置かれている状況によって選択可能な留学方法ですが、誰にでも選択できる方法ではないということです。

協定校にしか留学できない

交換留学では、日本で通っている高校または大学と「交換留学プログラム」を実施している協定校へ留学するため、その中からしか留学先を選ぶことができません。

たとえアメリカの学校に留学したくても、通っている日本の学校にアメリカの協定校が無ければ、留学することはできません。

募集人数に定員がある

交換留学は、基本的に日本の学校と海外の協定校の間で、一定数の留学生を交換して留学させる仕組みです。

そのため、希望者全員が留学できるわけではなく、留学希望者の中から決められた人数を学校が選考します。その際、TOEFLなどの英語検定の成績や面接の結果などを参考に、協定校へ派遣する留学生を決定します。

協定校へ派遣する留学生の人数は、各学校間で取り決めているので、一概に決まっていません。詳しい人数は、学校のホームページに公表されていることがありますので、確認してみましょう。

留学経験を報告する

実際に交換留学を経験することで、意外な特徴があることに気付きます。それは、帰国後に自らの留学経験を報告する必要があることです。

これは、学校によるかもしれませんが、私が通っていた大学では、次年度の派遣留学生や下級生のために、帰国後に開かれる「留学報告会」での発表を義務付けられました。

留学先での1年間の経験を15分ほどで紹介できる資料にまとめ、学生や教職員の前で報告しました。

【交換留学】おすすめする6つの理由

交換留学をおすすめする6つの理由

ここでは、アメリカの大学へ1年間交換留学を経験した私パンダが、交換留学をおすすめする6つの理由をご紹介します。

少し多いですが、どれも有益な情報ですので、交換留学に興味がある方は是非読んでみてください。

おすすめ理由その① ▶比較的費用が安い

留学の方法には、「交換留学」の他に「語学留学」や「正規留学」などがあります。それらの留学に比べて、交換留学は費用を最も安く抑えることができます。

その理由は、日本の学校に納めた学費で海外の学校に留学できるからです。留学に必要な費用は、留学先までの渡航費と、食費や宿泊費などの生活費のみです。

語学留学の場合は留学請負業者であるエージェントに支払う費用が高額な傾向にあります。また、正規留学の場合には、現地の学校の授業料を納める必要があるため、学校によって費用は大きく異なります。その点、交換留学の場合は、学費の心配は必要ありません。

交換留学での寮費や食費をはじめとする生活費は、協定校によって多少異なります。実際に必要な留学の費用については、学校の留学説明会やホームページで確認しましょう。

また、学校によってはたとえ交換留学であっても、追加で授業料の納付が必要な場合もあるので、注意が必要です。

おすすめ理由その② ▶奨学金制度がある

交換留学には、申請できる留学奨学金制度が数多く存在します。

海外留学用の奨学金の種類には、①返済義務のある貸与型と②返済不要の給付型の2種類があります。このどちらの奨学金も、申請することが可能です。

奨学金といっても様々なものがあり、どの奨学金制度に申請できるのか、知識の乏しい素人には分かりにくいことです。しかし、交換留学の場合、高校や大学の職員の方から奨学金に関する案内が事前にあります。どのような奨学金制度が今回の交換留学の対象になるのか、どの奨学金制度に申請することが可能なのか、など詳しく教えてもらうことができます。

私の場合、貸与型と給付型の両方を申請することができ、給付型の申請が通れば給付型を、給付型の申請が下りなければ貸与型を受けることができる、と説明を受けました。

交換留学の場合、奨学金をはじめ、留学までの準備を高校や大学の職員の方がサポートしてくれるので安心です。

おすすめ理由その➂ ▶TOEFLの点数が基準より低くても留学できる

交換留学は、高校や大学の協定校との間で行われる「留学プログラム」です。そのため、協定校へ派遣する留学生の選考はその学内で行われ、部外者である他校の学生は当然申し込むことができません。

その結果、留学を希望する学生が少ない場合、たとえ留学に必要な英語の資格試験の点数が基準を下回っていても、留学することが出来る場合が多々あります。「留学」と聞くと、英語が得意でTOEFLなどの英語の資格試験で高得点を取得しなければいけない、というイメージをお持ちの方も多いでしょう。

しかし、実際には交換留学を希望する日本人の高校生や大学生は減少傾向にあり、毎年留学希望者が定員割れしている学校が数多く存在しているのが現実です。たとえ英語科や外国語科に在籍していなくても、TOEFLの点数が基準を下回っていても、交換留学できる可能性は大いにあります。

高校生や大学生にとって、最もハードルが低い留学が「交換留学」なのです。

おすすめ理由その④ ▶大学の授業を受講できる

大学間での交換留学では、現地の大学の授業を受講することができます。

海外の大学の授業を受講する方法は、正規留学で4年制大学に入学するか交換留学する方法以外にありません。しかし、4年制大学に入学するということは、留学初心者でなくても難易度が高いことです。

そんな大学の授業を交換留学なら半年から1年にわたって受講することができるのです。交換留学生の場合、学部に縛られず、自由に授業を履修することができるため、関心のある授業を現地の学生と共に受講することができます。

現地の学生と課題に取り組んだり、英語でプレゼンテーションをするなど、貴重な経験ができます。

おすすめ理由その⑤ ▶1年間留学できる

交換留学の期間で多いのが、半年から1年間の留学です。

最長1年間を海外で生活できることは、英語をある程度のレベルへ成長させる上で非常に重要です。初めての語学留学では、数週間から3カ月ほどの短期留学が一般的です。

しかし、初心者にとって短期留学は、日常会話ができるだけの語学力を習得するには十分な留学期間とは言えません。そのため、更なる上達のために2度目の留学を考える必要があります。

その点、交換留学では、初めての留学にも関わらず最長1年間というまとまった期間を海外で生活できるため、留学前の予想をはるかに上回る語学力の習得が期待できるのです。

語学の成長には個人差があるため、一概に1年間の留学で目標とするレベルまで語学力が上達するとは断言できません。しかし、最長で1年間という長期留学のチャンスが与えられていることは、交換留学の大きな魅力だと言えます。

おすすめ理由その⑥ ▶双方の学校がサポートしてくれる

交換留学生は、日本の学校から協定校へ派遣される立場上、日本の学校と協定校の双方から、様々なサポートを受けることができます。

これは、お互いの学校にとって、留学生は協定校から預かった大切な学生だからです。そのため、生活の中で何か困ったことがあれば、すぐに対応してもらえます。留学生が有意義な留学生活が送れるよう、双方ともに万全のサポート体制が整っています。

留学中は、定期的に大学の職員の方からメールがあり、何か困ったことがあればすぐに相談できる状態でした。海外で生活しながら、日本の大学のサポートを感じ、安心して留学生活を送れたことを覚えています。

交換留学生は、日本の学校から代表として派遣されていることを忘れてはいけません。何か問題を起こせば、その後の両校間の交換留学プログラムに影響を及ぼす可能があります。後輩たちのためにも、留学中は双方の学校に迷惑をかけない、責任ある行動を心がけましょう。

まとめ

今回の記事では、「高校・大学の交換留学がおすすめな6つの理由」についてお話ししました。

交換留学が、語学スクールでの語学留学や、大学への正規留学とは大きく異なることがお分かりいただけたのではないでしょうか?また、交換留学はすべての人にチャンスがあるわけではなく、様々な条件が重なって初めて実現する留学の方法でることもお分かりいただけたと思います。

興味を持たれた方は、是非一度交換留学を検討していただけたらと思います。

最後に、高校生や大学生、社会人の海外留学に役立つ、おすすめ情報をまとめておきます。

海外留学に!おすすめ海外留学保険

海外留学の際には、留学保険へ加入しておく必要があります。現地でのトラブルに備えて、留学前に留学保険のAIG損保に加入しておくことで、安心した留学生活を送ることができます。

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初めての留学に!おすすめエージェント

初めて留学する際に安心して利用できる、おすすめエージェントをまとめておきます。

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MeRISE留学|1週間から行けるセブ島留学
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カナダジャーナル|カナダ現地留学エージェント
※現地手続きと現地日本人スタッフによる手厚いサポートが無料の、カナダ留学専門のエージェント。

初めての留学!おすすめの留学期間は?

初めての海外留学でのおすすめ留学期間については、「【初めての海外留学】留学の種類とおすすめの留学期間は?」の記事をどうぞ。

経験者おすすめ!留学先の選び方

留学経験者がおすすめする、留学先の選び方については、「【経験者おすすめ留学先は?】留学先の選び方3つのポイントとは?」の記事をどうぞ。

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