【浜学園4/8(水)から休校】今できる中学受験への対策は?

小学生

この記事を書いている2020年4月12日現在、小学校は休校し、休業している学習塾も出てきました。学習塾の関係者にとって、この状況がいつまで続くのか、そして令和2年度の中学入試は一体どうなるのか?ということばかり考える毎日です。

今年、新小6になる受験生をお持ちの保護者の皆さんにとっても、不安な日々が続いていると思います。

  • 今年の中学受験は、例年と何が異なるの?
  • 今すべき受験対策は?
パンダ先生
パンダ先生

個人的な意見ですが、このような疑問にお答えします。

そこで、今回の記事では

新型コロナウイルスでどうなる!? 今できる中学受験への対策
についてお話しします。
この記事の内容
  • 新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校で、想定される中学受験の例年との違いとは?
  • 休校期間中にできる受験対策とは?
パンダ先生
パンダ先生

家庭教師しとして、10年以上にわたって浜学園の公開テスト対策をしている、私パンダが解説します。

浜学園は4/8(水)から休校へ

浜学園の公式サイトを確認してみると、4月8日から4月中の授業、イベント、テスト(公開テストを含む)、説明会等の全てのイベントを中止することが掲載されていました。

塾生に対しては、休校中の指示が直接出されているようですがWEB講義などの受講措置が取られているようです。やはり、通塾させることによる感染拡大リスクを考えると妥当な対応ではないかと思います。

公開テストの中止で、受験生の計画は崩れる

次に気になるのが公開テストではないでしょうか?

毎年、小6になると、急に難易度が上がる浜学園の公開テスト。今回の浜学園の対応によれば、4月の公開テストは中止ということですが、今後5月以降の公開テストがどうなるのか、受験生や保護者にとっては気になるところです。

レベルの高い公開テストの受験によって、1年間かけて力を着けていく浜学園の塾生たちにとって、例年のような計画が立てにくくなっています。今後の実施状況によっては、例年のような学力定着の計画は完全に崩れる可能性が考えられます。

※追記:4月と5月の公開テストは自宅受験で実施されることが決定されました。

今後想定される、例年と異なる点は?

では、今年の受験生はどんなことを想定して過ごしていく必要があるのでしょうか?

一塾講師として、受験生とその保護者の皆さんにお伝えできることをお話しし、少しでも不安を和らげてほしいと思います。

現在、学習塾での授業や公開テストなどが中止されている状況を踏まえると、残念ながら学習塾における受験対策や受験に向けたカリキュラムを例年のように行うことは難しいと思います。

学習塾の休校やテストの中止はもちろんのこと、ひょっとすると入学試験そのものの実施までもが影響を受けるかもしれません。現時点で私が予想できることは、あくまで学習塾における受験関連の内容ですが、今後想定される例年と異なる点を挙げてみました。

  • 例年との違い予想①:このまま休校が長引くと、WEB講義が中心となる。
  • 例年との違い予想②:公開テストや志望校判定テストが中止され、実施回数が減る。
  • 例年との違い予想③:休校明けの授業や夏期講習のカリキュラムが大幅に変更される。

ざっと、上記の3点が想定されます。

休校が長引き、WEB講義の受講が基本路線となる可能性があります。さらに、この状況下では大多数の受験生を一か所に収容する公開テストの実施は難しいくなると考えられます。公開テストをWEB受験させるのか、それとも中止にするのかは浜学園にとっても判断が難しいところだと思います。

そして、休校中の6年生の学習単元を補填すべく、休校明けの授業や夏期講習のカリキュラムが大幅に変更されることが想定されます。これは、WEB講義だけでは当然学力の定着は難しいですから、休校明けに例年とは異なるカリキュラムで授業を行う可能性があるということです。

休校中の学力の定着をどうカバーするのかが、保護者にとっても塾にとっても大きな問題だと思います。

なんだか休校明けが忙しくなりそう…

今できることはないのかしら?

今すべき受験対策とは?

今年の受験は例年とは異なるものになりそうですが、そんな今年の受験を乗り切るために今できること、そして今すべきことはどんなことなのでしょうか?

先ほどご紹介した、今年の例年との違いから考える今すべきことは下記の2点です。

  • 今すべきこと①:5年生までの復習
  • 今すべきこと②:公開テストの過去問を解く

今すべき受験対策① ▶5年生までの復習

休校明けの授業では、遅れている6年生の学習単元を扱うはずです。ひょっとすると、夏期講習のカリキュラムにまで影響を及ぼすかもしれません。そうなると、例年とは違い、5年生までの内容を扱う授業時間が削られることが想定されます。

ですので、休校明けは6年生の学習単元が中心になることを想定し、

休校期間中に、5年生までの復習をしておくことをおすすめします。
復習の仕方は、これまでのテキストや5年生までの公開テストのやり直しなどで構いません。いずれにしても、休校明けに5年生までの復習ができる時間が無い分、少しでもこの休校時間に復習することをおすすめします。

今すべき受験対策② ▶公開テストの過去問

休校期間が長引き、難関校受験のための学力定着が心配な方、今後の公開テストに向けた不安を感じる受験生も多いと思います。

そんな受験生には、公開テストの過去問を解くことをおすすめます。

今年の公開テストの受験回数が減るのなら、過去の公開テストでよいので、数回分を解き、やり直しなどをすることで学力を定着させる方法があります。

浜学園に通う最大のメリットの1つがこの公開テストであり、6年生にとっては非常に重要なイベントだと私は考えています。公開テスト無くして難関校合格はあり得ません。公開テストが中止になった場合、その分の経験を過去問で補うことを強くおすすめします。

公開テストの過去問を入手し、この期間に公開テストレベルの勉強をすることで、安心して休校明けの授業を迎えてほしいと思います。

なお、公開テストの過去問の入手方法については、「【浜学園】公開学力テストの過去問を入手する方法」の記事をどうぞ。

まとめ

今回の記事では、2020年4月11日時点における、浜学園の状況と今できる対策についてご紹介しました。

浜学園としても今後の状況を想定した様々な対策を考えている最中なのでは、と思います。

そんな時、受験生やその保護者として、学習塾に頼り切るのではなく、自分たちで今何ができるのかを考えることも大切です。学習塾から得られる情報だけでなく、保護者同士で受験生である我が子が、今後どのような状況に置かれるのか情報と意見を共有し、この「受験の1年」を乗り切ってほしいと思います。

最後に、コロナ禍の中学受験対策に役立つ、おすすめ情報をまとめておきます。

家庭教師がおすすめ!コロナ禍の受験対策

コロナ禍の受験対策には、家庭教師の利用がおすすめです。その理由については、「【コロナ禍の受験対策】家庭教師と家庭学習がおすすめな理由とは?」の記事をどうぞ。

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