【浜学園5/18(月)~授業再開】休校期間の受験への影響は?

小学生

先日の記事で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、浜学園が4/8から休校に入り、公開テストも自宅受験になったお話をしました。

あれから1か月半、ようやく授業が再開されることになりました。
※私が家庭教師として担当している生徒に関する情報であり、浜学園全校舎の情報を確認した訳ではありません。

約1カ月半のweb授業も終わり、ようやくの授業再開にホッとされた保護者の方も多いのではないでしょうか?私自身、家庭教師として担当している生徒が6年生ということもあり、早期の授業再開に安堵を覚えています。

  • 授業が再開されても、休校期間の影響は大丈夫なのかな?
  • 公開テストはどうなるのかしら…
パンダ先生
パンダ先生

このような疑問にお答えします。

そこで、今回の記事では

【浜学園】休校期間の受験への影響について
個人的な意見ではありますが、お話ししたいと思います。
この記事の内容
  • 休校期間の受験への影響は?
  • 4月の公開テストの自宅受験の影響は?
パンダ先生
パンダ先生

家庭教師として、10年以上にわたって公開テスト対策を指導している、私パンダが解説します。

1カ月半の休校期間の影響は?

新型コロナウイルスの影響で、4/8~5/16まで約1カ月半にわたって休校となりました。その間、自宅でのWEB授業を受講する形となり、公開テストも自宅受験となりました。

自宅受験となった結果、偏差値や正答率などの情報も公開されることもなくなり、様々な点で休校の影響が出ました。

休校期間が終了し、授業が再開されましたが、この休校期間の影響は、受験生にとって果たしてどれほどあるのでしょうか?

受験対策への影響は、心配する必要なし

まず気になるのが、休校期間が受験対策に及ぼす影響です。

まずは結論からお話しします。

受験対策への影響は、特に心配する必要はありません。
1カ月半の授業が抜けたことで、学力の低下やカリキュラムの遅れを心配する方もいるかもしれませんね。しかし、受験までに残された期間を考えれば、1カ月半のカリキュラムは十分にカバーできると考えられます。
学校と違い、行事や時間割の制約がない学習塾なら、今後のカリキュラムを変更することで、休校期間中の学習内容はすべて扱うことが可能だと考えられます。
また、浜学園の場合は休校期間中にWEB授業を実施していましたので、ある程度新しい単元についても学習済みのため、大きなカリキュラムの変更は必要ないと考えられます。
家庭教師として浜学園の生徒のサポートを行っている立場から見ても、1か月半の休校期間が受験対策において大きな悪影響を及ぼすという印象は全くありません。

1カ月半は長いから、少し心配していたけれど、受験までの期間を考えれば影響は少ないのですね。

4月の公開テスト ▶自宅受験の影響は?

次に心配なのは公開テストです。

新型コロナウイルス感染拡大による休校に伴い、4月の公開テストは自宅受験となりました。長年、浜学園の公開テストを研究してきましたが、このような経験は私も初めてでした。

自宅受験のため、偏差値や正答率などの情報は配布されず、普段の公開テストの意義が少し感じられなかったことは否めません。偏差値という、受験生や保護者が最も知りたい情報が得られず、情報不足に不安を感じている保護者の方も多いかもしれません。

しかし、この問題についても実はそこまで大きな問題とは個人的には感じていません。

その理由は、

4月時点での公開テストの偏差値の重要性は、そこまで高くないからです。
仮に、4月の公開テストが従来通り会場受験だったとして、その偏差値の情報の重要性はそこまで高くないということです。これは、4月の時点での偏差値はあくまで参考程度にしかならない、という意味です。
仮にこれが、夏期講習後の9月や10月の公開テストとなれば話は別です。しかし、4月という時期や1回限りの自宅受験であることを踏まえると、公開テストが自宅受験であったことの影響はそこまでないと考えられます。

改めて偏差値や正答率の情報の重要性を知りました

パンダ先生
パンダ先生

以上を踏まえると、1カ月半の休校期間の影響はそこまで大きくないと考えられます

なお、公開テストの自宅受験での注意点については、「要注意!浜学園公開テストの自宅受験で気をつけるべき3つのこと」の記事をどうぞ。

【5/24(日)公開テスト】会場受験で偏差値が分かる

授業が再開されたことによる最大のメリットは、公開テストが会場受験になったことです。
※浜学園に通う全生徒が対象であるとは確認はしていません。

会場受験になったことで、テストの結果から偏差値や正答率といったが情報を受験生たちが得られるようになります。

そもそも公開テストを受験する目的は、現時点でのお子さんの学力や、志望校に対する学力の判定ですね。4月の自宅受験では、そうした情報が得られなかったわけですから、授業再開による会場受験は保護者にとっては本当に大きなメリットです。

もちろん、新型コロナウイルスが完全に終息した訳ではありませんから、感染予防には万全を期すよう心掛けたいですね

2度目の休校があれば、受験への影響は大きい

4/8~5/16の1カ月半の休校期間について、その影響はそこまで大きくないというお話をしました。

しかし、今後仮に新型コロナウイルスによる2回目の休校措置が取られた場合、その影響は間違いなく1回目よりも大きくなると考えられます。

先ほどお話しした通り、今回の休校期間は4月~5月だったため、そこまで受験への影響は大きくありませんでした。しかし、受験シーズンに近づけば近づくほど、受験生にとって休校措置の影響は大きくなります。

2回目の休校措置が行われないように、自粛や不要不急の外出を減らすなど、改めて感染拡大の予防に努めることが大切ですね。浜学園に通う受験生だけでなく、一人ひとりの意識が、例年通りの受験を実現させることに繋がると思います。

まとめ

今回の記事では、「浜学園の授業再開について、休校期間の受験への影響」についてお話ししました

この記事のおさらいです。

  • 休校に伴う受験への影響は少ない。
  • 5月の公開テストの会場受験のメリットは大きい。

授業再開というニュースは、受験に向けた大きな一歩になりました。受験生の皆さんが、ここから改めて受験に向けたスタートを切れたら、と思います。

最後に、コロナ禍の中学受験対策に役立つ、おすすめ情報をまとめておきます。

家庭教師がおすすめ!コロナ禍の受験対策

コロナ禍の受験対策には、家庭教師の利用がおすすめです。その理由については、「【コロナ禍の受験対策】家庭教師と家庭学習がおすすめな理由とは?」の記事をどうぞ。

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