【新型コロナ】中学校1学期期末テストのテスト勉強の注意点

中学生

新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校期間終了からはや1カ月…ようやく学校の授業も落ち着いてきました。

その一方で、中学校の授業再開と同時に、その進捗のスピードに驚いている中学生や保護者も多いのではないでしょうか?私も家庭教師として中学生を指導する中で、学校再開後の授業のペースの速さに少々驚いています。

そこで、この記事では

【新型コロナ後の中学校1学期期末テスト】テスト勉強の注意点
というテーマでお話しします。

1学期期末テストについて不安に感じている中学生や、その保護者に参考になる記事です。

この記事の内容
  • 1学期期末テストはいつ行われるのか?
  • 1学期期末テストのテスト範囲は?
  • テスト勉強での注意点は?
パンダ先生
パンダ先生

塾講師・家庭教師として、10年以上にわたって中学生を指導している、私パンダが解説します。

1学期期末テストはいつ行われる?

2020年の1学期期末テストはいつ行われるのでしょうか?

新型コロナウイルスの影響で、全国の中学校の1学期中間テストが中止となりました。その結果、1学期の定期テストは期末テストのみとなり、実施時期も例年の6月末ではなく7月以降の学校がほとんどです。

気になる期末テストの実施時期は、結論からお話しすると学校によって様々です。

7月末に実施する学校もあれば、8月に入ってから実施する学校もあるようです。中には、2週間の夏休みが明けた8月下旬に行う学校もあり、一概にどの時期に行われることが多い、とは断言できない状況です。

新型コロナウイルスによる休校期間という、これまでに経験のない事態を踏まえ、学校や自治体ごとに学校再開後の対応はそれぞれ異なるようですね。

なお、【新型コロナウイルス】休校明けの日程、例年との違いについては、「【公立中学・コロナ学校再開後】例年との違いを詳しく解説」の記事をどうぞ。

【1学期期末テスト】気になるテスト範囲は?

1学期の期末テストのテスト範囲は広範囲になるのかしら?

1学期の期末テストの範囲について、不安に感じている保護者も多いようです。

結論からお話しすると、

1学期期末テストのテスト範囲は広くなります。

1学期の中間テストが実施されなかった分、1学期期末テストのテスト範囲は広くなるでしょう。休校期間が終了し、学校の授業が再開された後の授業のペースを見ていると、どの学校でも普段よりも速いことが気になります。4月、5月に授業ができなかった分を一気に取り戻そうという意図が伝わってきます。

そんな授業のペースを見ていると、中学生も保護者も1学期の期末テストの範囲が広範囲に及ぶことを心配するかもしれません。

しかし、テスト範囲が広範囲に及ぶということは、裏を返せば試験の難易度は下がることを意味します。

テスト範囲が広い場合、テストの難易度は下がる

テスト範囲が広い試験では、テストの難易度が下がる傾向があります。

1学期期末テストのテスト範囲が広範囲になることは避けられません。学校の授業のペースを鑑みると、普段のテストの1.5倍~2倍のテスト範囲が想定されます。

しかし、それだけの広い範囲を1回のテストで出題する場合、出題の仕方は浅く広く出題することになります
一般的に、広範囲のテストでは、問題内容には次のような傾向があります。

  • 広範囲であるため問題数が多くなる。
  • 問題数が多い分、難問の出題数が減る。
  • 基本問題中心の試験問題になる。

その結果、1学期期末テストの特徴はこうなります。

比較的難易度が高くない、問題数の多いテスト。

難易度が高くならないなら少し安心ね。

問題数が多くなれば、時間を要する難問は出題しにくくなります。

【例年との違い】1学期期末テストの注意点は?

今年の1学期期末テストは、どんなことに注意する必要があるのでしょうか?

例年とは異なる時期と、異なるテスト範囲で行われる、今年の1学期期末テスト。その特徴は、何といってもテスト範囲が広いことです。

そんな1学期期末テストの対策は、普段とは少し違った注意が必要です。

  • テスト勉強の開始時期を前倒しする。
  • 発展問題よりも基本問題に時間を割く。

テスト勉強は、3週間前~4週間前にスタート

各教科とも、テスト範囲が広いため、多くの単元の内容を理解する必要があります。そのため、テスト勉強の時間も普段より多く確保する必要があります。

普段のテスト勉強の開始時期がテスト2週間前なら、今回の1学期期末テストは3週間前~4週間前にテスト勉強を開始するのがベストです。

普段と同じようなテスト勉強の時間では、時間が足りなくなる恐れがあるので、十分に余裕を持ってテスト勉強を開始しましょう。

発展問題よりも基本問題に時間を割く

先ほどもお話ししたように、テスト問題は基本問題が中心になると予想できます。そこで、今回の1学期期末テストに限っては、発展問題よりも基本問題を中心にテスト勉強をすることをおすすめします。

学校の先生によっては、テストの範囲発表の際に、そのようなアドバイスをしてくれる先生もいるかもしれません。しかし、そのようなアドバイスをしない先生も多いと思いますので、45分もしくは50分の試験時間の中で、時間を要する発展問題はあまり出題されないことを頭に入れておきましょう。

全体的に広く浅くテスト勉強をすることがポイントです。

まとめ

今回の記事では、「【新型コロナ後の中学校1学期期末テスト】テスト勉強の注意点」についてお話ししました。

この記事のおさらいです。

  • 1学期期末テストの実施時期は、学校によって異なる
  • テスト範囲は、普段の1.5倍~2倍
  • テスト勉強は3週間前~4週間前からスタートする
  • 発展問題よりも基本問題を中心にテスト勉強をする

普段の家庭教師の指導の中で、1学期期末テストに対する不安の声をよく耳にします。特に、受験生である中3にとっては、1学期の成績に直結するたった1回の定期テストですから、準備は万全にしたいはずです。

「1学期期末テストは広く浅く」を念頭に、早めのテスト勉強スタートを心がけてほしいと思います。

最後に、コロナ禍の高校受験対策に役立つ、おすすめ情報をまとめておきます。

コロナ禍の受験対策について

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