経験者おすすめ!留学先での英語上達のためのコツと勉強法とは?

高校生

大学生や社会人を中心に、語学習得のために英語圏へ留学する人も多いでしょう。しかし、留学したからといって、すぐに英語が上達するとは限りません。英語の上達には、留学先での生活環境が大きく影響します。

  • 留学先で英語を上達させるコツが知りたい…
  • 英語が上達する、留学先での勉強法は?
  • 英語が上達する、留学先での過ごし方は?
パンダ先生
パンダ先生

このような疑問にお答えします。

そこで、この記事では

【経験者おすすめ】留学先で英語を上達させるためのコツと勉強法
について解説します。
この記事の内容
  • 留学先で英語を上達させるためのコツとは?
  • 英語を飛躍的に上達させる、留学先での勉強法とは?
  • 留学で失敗しないための、留学先での注意点とは?

1年間のアメリカ留学を経験した、私パンダが解説します

英語上達のための3つのコツとは?

留学してからの英語上達のカギを握るのが、どのような環境に身を置くかです。

結論から書くと、

可能な限り、たくさん英語を話す環境に身を置くことが、上達への近道です。

そのための方法について、3つのポイントをまとめてみました。

  • 英語上達のコツ①:現地の学生と交流する。
  • 英語上達のコツ②:現地の学生と住む。
  • 英語上達のコツ③:現地のコミュニティーに参加する。

私自身の経験を踏まえて、どうすれば現地で英語を話す環境に身を置くことが出来るかを1つずつ解説します。

英語上達のコツ① ▶現地の学生と交流する

「交流する」と書くと、なんだか大げさに聞こえますが、要は現地の友達と過ごすことです。

普段から現地の学生と話す機会が増えることで、日常的に英語を話す環境に身を置くことができます。仲良くなれば、英語に関する間違いを指摘してもらったり、自分が話した英語に自信がない時に、正しく伝わっているかなどの確認もできます。

スポーツに積極的に参加する

現地の学生との交流のきっかけになるのが、スポーツです。寮の卓球大会や、体育館でのフットサル、バスケットなど、現地の大学生が行っているスポーツへ参加してみましょう。

ほとんどの場合、参加したいという意思を伝えれば、すぐに仲間に加えてもらえます。何か興味のあるスポーツがあれば、積極的に参加し交流の輪を広げることで、英語を耳にする機会を増やすことができます。

英語上達のコツ② ▶現地の学生と住む

パンダ先生
パンダ先生

せっかくの留学です。現地の学生と住むことで、異文化を知ることができます。

留学先の滞在場所は、大学や語学スクールによって様々です。寮やホームステイ、アパートなど、予め決められている場合もあり、現地の学生と住むことが難しい場合もあります。

もし、自分で居住地を選べる場合、

現地の学生とルームシェアすることをおすすめします。

その理由は、学校の授業では学べない、生活の中での英語をルームメイトから学ぶことができるからです。

また、現地の学生と生活することは、現地の文化に触れることにもなりますから、これまで知らなかった価値観を知ることができる貴重な経験となります。

家の中で使う英語を学べる

現地の学生と住むことで、休日は朝起きてから夜寝るまで、ほとんどの時間を同じ空間で過ごすことになります。すると、学校で先生や友人とする会話とは、また違った内容の会話を経験できます。

たとえば…

  • 料理に関する会話
  • 掃除に関する会話
  • 買い物に関する会話

寮のルームメイトが現地のアメリカ人の学生だったため、これらの会話の中で数多くの英単語や表現を教えてもらいました。毎晩のように宿題を教えてもらったことは、2人だけの秘密でしたが(笑)

寮のルームメイトは替えてもらえる

アメリカの大学の場合、寮のルームメイトは替えてもらうことができます。現地の学生と住みたければ、留学前に大学の留学事務所へ願い出ても構いませんし、現地に滞在中でも要望すれば対応してもらえます。

私が留学したアメリカの大学の寮では、ある中国人留学生2人が同部屋だったため、彼らが大学へ申し出て、それぞれがアメリカ人のルームメイトと住むことになりました。

ホームステイや寮に入る場合は、日本から簡単なお土産を持っていくことをおすすめします。

英語上達のコツ➂ ▶現地のコミュニティーに参加する

現地で英語に触れる環境に身を置くためにおすすめ方法として、

現地のコミュニティーに参加する方法があります。

ボランティアでも構いませんし、学校の先生が紹介する行事などもおすすめです。留学生向けにハイキングや近場への日帰り旅行なども開催されます。

アジア留学生の交流会がおすすめ

私が留学したアメリカの大学では、アジアからの留学生で組織された交流会がありました。アジア各国からの留学生と、現地の学生が毎週1度放課後に集まり、皆で交流するというものです。

お互いの国を紹介したり、みんなでアジアの伝統的なゲームをしたりしました。この交流会で、日本に興味があったアメリカ人の学生とも知り合い、仲良くなりました。

パンダ先生
パンダ先生

学校や地域によって様々なコミュニティーがあると思います。是非、積極的に調べて参加することをおすすめします。

英語が上達する留学先での勉強法

留学したからといって、自然に英語が上達するわけではありません。

たとえ留学しても、英語を話せるようになるためには、現地での英語の勉強が欠かせません。英語の勉強法は、自分自身が現地で英会話をする中で、自分に足りないスキルを伸ばす内容であればどんな方法でも構いません。

現地で英語で会話をすれば、すぐに自分に足りないスキルに気付けるはずです。その上で、私が留学中に現地でしていた勉強法を3つご紹介します。

上達する勉強法① ▶まず発音記号を習得する

現地のネイティブに通じる英語を話すためには、発音記号の学習が必須です。

日本の中学、高校、大学の英語の授業で、発音記号を学ぶことはほとんどありません。しかし、日本人が現地で通じる英語を話すためには発音記号を習得することが必要です。

日本からアメリカへ留学した当初、自分が喋った英語が現地の人に伝わらず、辞書で単語の発音記号を調べ、発音記号に忠実に発音することで通じる英語を習得できました。もし、留学先で英語が通じず、勉強方法に悩んでいる人は、是非発音記号を学んでほしいと思います。

なお、英語が通じない時に、まず習得すべき発音記号については、「【海外英会話】相手に通じる英語に必要な4つの発音記号とは?」の記事をどうぞ。

発音記号の勉強には、電子辞書が必須アイテムです。

上達する勉強法② ▶知らない単語はすべて調べる

現地での生活では、膨大な量の単語と出会います。

日本での英語学習の中で学習した英単語のほとんどは、最低限まず知っておくべき基本的な英単語です。

しかし、実際に現地で生活してみると、膨大な量の知らない単語を日々耳にします。たとえ大学の英語科で勉強していても、現地で実際に使われている単語の量に驚くことでしょう。また、自分がカタカナ発音で覚えている単語も多々あり、改めて正しい発音を覚えなおす必要があります。

そのため、日々の英会話の中で知らない単語を耳にしたときには、すべての単語を電子辞書やメモ用紙などにメモし、メモした単語を1つずつ調べるという作業が必要です。本気で英語を上達させたいなら、現地で耳にした単語はすべて網羅する気持ちで調べ学習に徹することをおすすめします。

友人との会話の中で知らない単語が出てきたときは、その単語のスペルを尋ねてメモしましょう!

“How do you spell?”と聞けば、スペルを教えてくれるはずです。

上達する勉強法➂ ▶正しい文法で話す

留学当初、相手に自分の意思が100%伝わらないことがよくあります。そのため、何度も説明し、相手からの質問にも答えて、ようやく自分の意思が相手に理解してもらえます。そんな生活を繰り返していると、自分の意思を1回で相手に伝えることの大切さがわかります。

相手の話している英語を理解することができても、自分の意思を的確に相手に伝えることは、一段上のレベルです。その理由は、自分自身が正しい発音と正しい文法で文章を組み立てる力が必要だからです。

文法が間違っていると、相手に自分の意思を的確に伝えることはできませんし、間違った解釈をされれば、会話が途中でかみ合わなくなります。

自分が話した内容を相手が1度で理解し、会話がスムーズに行われたときが、英語の上達を最も実感できる瞬間です。

なお、正しい文法の確認には、インターネットやアプリよりも参考書での学習がおすすめです。留学先でのおすすめ参考書については、「留学の必須アイテム!おすすめ参考書「総合英語Forest」とは?」の記事をどうぞ。

【留学先での過ごし方】失敗しないための注意点

留学先の環境は、あなたの留学の成功に大きく影響します。

留学を成功させるための重要なポイントに、留学先の生活環境が挙げられます。日々の生活の中で、現地の先生や友人、知人と出来るだけたくさん英語で会話することが大切です。そのためには、日本人として留学先で注意しなければいけないことがあります。

【失敗しないために】日本人とずっと一緒にいない

限られた期間での留学生活では、可能な限り英語漬けの生活が望ましいことは言うまでもありません。日本語を話す時間はなるべく減らし、常に英語に接する生活を目指しましょう。

留学先の大学や語学スクールに日本人が在籍している場合は、お互いに相手に依存し過ぎないように注意することが大切です。特に、留学当初はお互いに英語のスキルが低く、現地で英語を話すことに対して消極的になることがあります。

そんな時に、日本人だけで日本語で会話する環境に逃げてはいけません。その時は、一時的にお互いに救われても、英語の成長からは遠ざかることになります。

留学先で日本人と一緒に過ごしてしまうと、留学したにもかかわらず英語が話せないまま帰国することになる可能性があります。
日本人同士で過ごし過ぎないよう、お互いに注意しながら留学生活を送ることが大切です。

まとめ

今回の記事では、「【経験者おすすめ】留学先で英語を上達させるためのコツと勉強法」について解説しました。

この記事のおさらいです。

  • 現地の学生と一緒に住んだり、交流することで、英語を話す環境に身を置く。
  • 発音記号など、現地で自分に足りない英語のスキルを補うための勉強方法を見つける。
  • 日本人同士だけで過ごし過ぎないように注意する。

留学は、誰にでもできる経験ではなく、現地で生活できることは本当に貴重な経験です。だからこそ、現地では英語にのみ集中し、上達するために何をすべきか、常に正面から向き合いたいものです。

是非、悔いの残らない留学生活を送ってください。

最後に、高校生や大学生、社会人の海外留学に役立つ、おすすめ情報をまとめておきます。

海外留学に!おすすめ海外留学保険

海外留学の際には、留学保険へ加入しておく必要があります。現地でのトラブルに備えて、留学前に留学保険のAIG損保に加入しておくことで、安心した留学生活を送ることができます。

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