確認しないと危険!家庭教師バイトを始める際の3つの注意点とは?

家庭教師

大学生や社会人のアルバイトには家庭教師がおすすめです。ある程度の学歴があれば、指導経験が無くてもすぐに始めることができます。

  • 初めての家庭教師バイトで不安…
  • どんなことに気を付ければいいの?

このような悩み・疑問にお答えします。

そこで、この記事では

家庭教師のアルバイトを始める際の3つの注意点
についてお話しします。
この記事の内容
  • 家庭教師のアルバイトを軽い気持ちで引き受けてはいけない理由とは?
  • 家庭教師のアルバイトを始める際の3つの注意点とは?
パンダ先生
パンダ先生

大学時代から10年以上にわたって家庭教師として働いている、私パンダが解説します。

【家庭教師バイト】始める際の3つの注意点とは?

初めて家庭教師のアルバイトをする際には、分からないことが多いと思います。特に、家庭教師センターから生徒を紹介されたときには、引き受けるかどうかをしっかりと吟味する必要があります。

ここでは、そんな家庭教師のアルバイトを始める際に、注意すべき3点をご紹介します。

  • 始める際の注意点①:生徒情報を確認し、指導が可能かを考える。
  • 始める際の注意点②:納得できる時給かどうか確認する。
  • 始める際の注意点➂:指導場所が遠すぎないか確認する。

まずは、上記の3点をしっかりと確認することが大切です。家庭教師の指導経験が浅い方ほど、これらの3点を注意する必要があります。

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

始める際の注意点① ▶自分に指導が可能か?

家庭教師センターから生徒を紹介してもらう際、その生徒の詳しい情報を担当者から示されます。具体的には、下記のような内容です。

  • 生徒の学年
  • 指導場所 (地域)
  • 指導教科
  • 指導回数と指導時間
  • 希望の曜日と時間帯
  • 指導料 (時給)
  • 指導内容の詳細

上記の内容をはじめ、家庭教師センターの担当者から、この生徒が家庭教師を利用するに至った経緯や、現在の学業に関する情報を詳しく知らされます。

そうして生徒に関する情報をよく確認することが大切です。特に、家庭教師のアルバイトを初めてする場合や指導経験が浅い場合は、本当に自分が指導できる教科なのか?をよく考える必要があります。生徒やその保護者は、家庭教師を利用して成績を上げることや、苦手な教科を克服しようという目標があるわけですから、家庭教師の先生が指導できる自信がないなら絶対に引き受けてはいけません。

反対に、自分自身が得意とする学年や教科であるなら、たとえ経験が浅くてもそこまで心配する必要はなく、進んで引き受けることをおすすめします。指導時には教科書や問題集の解答・解説を使用できるため、知識を丸暗記する必要はありません。

パンダ先生
パンダ先生

生徒の質問にその場で答えられなくても、持ち帰って、次回の指導時に解説することも可能です。

始める際の注意点② ▶納得できる時給か?

家庭教師に限らず、どんな仕事でも労働の対価である給料は重要なポイントです。家庭教師を始める方にとっても、家庭教師センターから紹介された生徒を引き受けるかどうかを決める上で、時給は重要な要素です。

自分の経験や学歴、生徒情報の内容などから、納得いく時給かどうかをよく考えることが大切です。納得できない場合は、無理に妥協せず時には断ることも大切です。

家庭教師センターによって時給は様々

家庭教師センターによって同じような案件の生徒でも、時給は様々です。大手の家庭教師センターの場合、大学生の時給の相場は、1600円~2200円ですが、更に時給が高い家庭教師センターも存在します。そのため、必ず複数の家庭教師センターに講師登録することをおすすめします。

なお、家庭教師センターに一括で講師登録する方法については、「家庭教師バイトにおすすめ!最短5分の一括講師登録の方法とは?」の記事をどうぞ。

また、家庭教師のアルバイトの時給の相場については、「【指導歴10年以上のプロが語る】家庭教師の指導料の相場とは?」の記事をどうぞ。

始める際の注意点➂ ▶指導場所が遠すぎないか?

案件を引き受けるかどうかを決める際に、見落としがちな項目があります。

それは、

指導場所 (地域)です

指導場所とは、担当する生徒の自宅がある場所のことです。

家庭教師センターから生徒を紹介された際、指導教科や指導時間、時給などの情報よりも、まず注意しなければいけない情報は指導場所です。指導場所までの所要時間を調べることが非常に重要です。

実は、家庭教師センターから生徒を紹介される際、自宅から1時間以上かかるような指導場所の生徒を紹介されることは珍しくありません。しかし、片道1時間ということは往復で2時間だということです。電車で移動する場合には、電車の本数や乗り換えに必要な時間などをよく調べ、指導場所までの所要時間を正確に調べるようにしましょう。

【家庭教師バイト】軽い気持ちでは始めない!

家庭教師のアルバイトは、軽い気持ちで始めてはいけません。

家庭教師のアルバイトは、他のアルバイトと大きく異なる点があります。

それは、

辞めたいと思っても、簡単には辞められないことです。

一般的なアルバイトは、辞めたいと思えばすぐに辞められることがほとんどです。

しかし、家庭教師はすぐに辞めることはできません。

正当な理由がない限り辞められない

先生の交代を希望しても、正当な理由がない限り簡単には認められません。

このことは、生徒を引き受ける際に家庭教師センターと交わす契約書にも記載されていますが、生徒の立場に立って考えれば、いきなり辞められる仕事ではないことは明らかです。

だから、家庭教師のアルバイトをするときは、どうしても指導を続けられない場合を除いて、最後まで担当する気持ちで生徒を引き受けなければいけません。

他のアルバイトとの最大の違いは、その責任の重さです。

生徒の人生に携わる仕事

家庭教師の先生は、アルバイトとはいえ、1人の教育者です。

家庭教師として生徒の指導を担当するということは、単に「教える」ことだけが仕事ではありません。生徒や保護者は家庭教師に対し、勉強の指導だけでなく、勉強や受験の悩み、学校生活の相談など、あらゆるサポートを求めてきます。

それが家庭教師の仕事であり、生徒の人生を左右する決断に携わる仕事なのです。

そんな責任を大学生の私が背負えるのかしら…

そんな風に不安に思うかもしれませんが、大切なことは誠意と責任感をもって指導しようという気持ちです。
もちろん、困った時には家庭教師センターの担当者が相談に乗ってくれますので、心配する必要はありません。

まとめ

今回の記事では、「家庭教師のアルバイトを始める際の3つの注意点についてお話しました。

この記事のおさらいです。
  • 始める際の注意点①:生徒情報を確認し、指導が可能かを考える。
  • 始める際の注意点②:納得できる時給かどうか確認する。
  • 始める際の注意点➂:指導場所が遠すぎないか確認する。

この記事を読むと、家庭教師のアルバイトがなんだか大変そうに感じたかもしれません。

たしかに、初めて家庭教師のアルバイトをする場合は、いろいろと大変なことがあるかもしれません。しかし、大変な仕事である以上に、やりがいや達成感が大きな仕事なのも事実です。

この記事の3つの注意点を参考に、是非家庭教師のアルバイトを始めてみてはいかがでしょうか?

最後に、大学生や社会人の家庭教師アルバイトに関する、おすすめ情報をまとめておきます。

家庭教師アルバイト ▶おすすめ理由

現役プロ家庭教師が、家庭教師のアルバイトをおすすめする理由については、「大学生・社会人に!家庭教師のアルバイトがおすすめな3つの理由」の記事をどうぞ。

家庭教師の始め方と指導開始までの流れ

家庭教師の始め方と、指導開始までの流れについては、「初心者でも簡単!家庭教師バイトの始め方と指導開始までの流れ」の記事をどうぞ。

家庭教師センター ▶一括講師登録の方法

複数の家庭教師センターに一括で講師登録する方法については、「最短5分で完了!家庭教師バイトおすすめ一括講師登録の方法とは?」の記事をどうぞ。

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