【家庭教師バイト】面接と筆記試験の内容は?【現役家庭教師が解説】

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大学生
家庭教師バイトを始めたい大学生

家庭教師派遣会社での面接ではどんなことを聞かれるの?筆記試験の結果によっては不採用になるのかな?面接・筆記試験の内容を教えてください。

このような疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 【家庭教師バイト】面接と筆記試験の内容は?
  • 【現役家庭教師が解説】面接・筆記試験に向けた対策

記事の信頼性

この記事を書いている筆者は、家庭教師歴16年ほど。
大学生の頃から家庭教師バイトを始め、現在はプロ家庭教師として指導しています。

この記事では、そんな筆者の経験を踏まえ、家庭教師派遣会社での面接と筆記試験の内容について解説します。
また、面接・筆記試験の対策についても解説します。

※なお、家庭教師派遣会社への講師登録がまだの方は、まずは「【5分で完了】家庭教師バイトおすすめ一括登録の方法【画像で解説】」の記事を参考に、講師登録しておきましょう。

【家庭教師バイト】面接と筆記試験の内容は?

家庭教師派遣会社によっては、講師登録の際に面接や筆記試験を受ける必要があります。

家庭教師派遣会社から電話があり、面接と筆記試験のために来社を求められます。

そこで、ここでは面接と筆記試験の内容について解説します。

面接ではどんなことを聞かれる?

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家庭教師バイトを始めたい大学生

面接ではどんなことを聞かれるのかな?

このような疑問・不安を感じている大学生も少なくないと思います。
面接で聞かれる内容は、主に下記の7点です。

  • (1) 学歴 (中学校・高校・大学)
  • (2) 指導可能な学年 (中学受験の経験の有無)
  • (3) 指導可能な教科
  • (4) 指導可能な曜日・時間帯
  • (5) 志望動機
  • (6) 指導経験の有無
  • (7) 指導方針・家庭教師についてのあなたの考え

最も回答が難しい質問は、(7)の「指導方針や家庭教師についてのあなたの考え」ではないでしょうか?

初めて家庭教師バイトをする場合は、あなたの指導への熱意や、どのような指導をしたいのかを答えれば構いません。
指導経験があるなら、その経験を踏まえて、家庭教師として指導時に気を付けていることや、あなたの指導方針を答えましょう。

※ほとんどの家庭教師派遣会社では、来社するとまず登録用紙への記入を求められます。内容は、上記に面接で質問される(1)〜(7)の内容が中心です。面接官は、この登録用紙を見ながら面接を行います。

筆記試験の内容は?

筆記試験の内容や難易度は、家庭教師派遣会社によって異なります。
※そのため、下記の情報はあくまでも参考程度に考えましょう。

筆記試験の教科

筆記試験の受験教科は、基本的には選択できることがほとんどです。

※注意点:英語や数学はどの家庭教師派遣会社でも選択できますが、理科や社会は家庭教師派遣会社によっては選択できない場合があります。

試験時間

こちらも家庭教師派遣会社によって様々です。

1教科で60分という家庭教師派遣会社もあれば、2教科で計40分という家庭教師派遣会社もあります。

いずれにしても、試験時間が足りないということはまずありません。

筆記試験の難易度

筆記試験の難易度はそこまで高くはありません。
基礎的な問題を中心に構成されていますので、筆記試験のために特別な準備をする必要はないかと思います。

※補足:ちなみにですが、プロ家庭教師専門の家庭教師派遣会社の筆記試験は難易度かなり高めです。プロ家庭教師を目指す場合には、高い学力が求められます。

【現役家庭教師が解説】面接・筆記試験に向けた対策

ここからは、家庭教師派遣会社での面接と筆記試験に向けた対策について解説します。

これから面接や筆記試験を受ける方には、参考になるかと思います。

【面接でのポイント】家庭教師としての自覚を持とう!

面接にのぞむ際に大切なことは、「自分が家庭教師の先生であるという自覚を持つこと」です。

たとえ大学生であっても、家庭教師はあくまで先生です。
生徒も保護者も、あなたのことを学生である以前に先生として見ています。

そんな家庭教師の先生として、あなたが相応しい人物であることを面接でアピールしましょう。

志望動機・指導方針をまとめておこう!

面接では、志望動機や指導方針などが必ず質問されます。
そこで、志望動機や指導方針は入念に考え、あらかじめまとめておきましょう。

志望動機は、「子どもが好き」、「指導する仕事に挑戦してみたい」など、率直な気持ちで構いません。
指導方針は、「生徒の質問に熱心に答える」、「成績アップを目標に指導する」など、あなたの目標を中心に述べましょう。

誠実さと責任感をアピールしよう

家庭教師バイトは、他のアルバイトとは異なる性質があります。
それは、「先生」と呼ばれる立場だということです。

先生である以上、指導力だけでなくその人柄も求められます。

先生として頼りがいがあるか、熱心か、そして何より誠実で責任感があるか、あなたの人柄が求められます。

※実際に、家庭教師をしていると、生徒や保護者から様々な相談を受けることがります。そんな時に、誠実に責任感を持って対応しなければいけません。

面接では、そんな先生と呼ばれる仕事に対して、誠実に、そして責任感をもって取り組む姿勢をアピールしましょう。

【筆記試験のポイント】60点未満を取らないように注意!

これまで数十社の筆記試験を受験してきましたが、ほとんどの家庭教師派遣会社の筆記試験の難易度はそこまで高くありません。

その理由は、家庭教師に対して高い学力よりも家庭教師として必要な基礎学力があるかを確認しているためだと思います。

そのため、よほど成績が悪いか不真面目な答案でない限り、不採用になる可能性は低いと考えられます。

そこで、筆記試験では自分が得意な問題から手を付け、60点未満を取らないように心がけましょう。

筆記試験よりも学歴・指導経験が重視される

家庭教師派遣会社が重視しているのは、筆記試験の結果ではなく、あくまでもあなたの学歴や指導経験です。

なぜなら、あなたの学力は学歴を見れば分かります。それに、たった1回の筆記試験であなたの正確な学力を測ることはできないからです。

筆記試験に対して過度に身構える必要はありません。

補足:高時給なら「個人契約サイト」にも講師登録しよう

家庭教師派遣会社よりも高時給で働きたいなら、「個人契約サイト」にも講師登録しておくことをおすすめします。

個人契約とは、家庭教師と家庭(生徒)が家庭教師派遣会社を介さずに直接に契約することを言います。家庭教師派遣会社への仲介料が発生しないため、より高時給で働くことができます。

ちなみに、大学生の時給だと、家庭教師派遣会社なら1800円前後が相場ですが、個人契約なら3000円も可能です。

おすすめ!個人契約サイト

おすすめの個人契約サイトは「ティーチャーサーチ」でして、筆者も講師登録しています。

あらかじめ講師登録しておけば、あなたに指導を希望する家庭(生徒)と個人契約を結ぶことができます。その際、簡単な面談のみで、家庭教師派遣会社に講師登録する際に必要な面接や筆記試験はありません。

家庭教師派遣会社よりも高時給なので、この機会に講師登録してみてはと思います。
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まとめ

というわけで、今回は以上です。

家庭教師バイトの面接と筆記試験の内容について解説しました。また、面接と筆記試験の対策の方法についても解説しました。

これから家庭教師バイトを始める方にとっては、家庭教師派遣会社の面接や筆記試験に不安を感じる方も少なくないと思います。

しかし、家庭教師派遣会社から面接と筆記試験のために来社を依頼されたなら、あなたが家庭教師として必要な人材だと認められた証拠です。

自信を持って、堂々と面接と筆記試験にのぞみましょう!

最後に、家庭教師バイトに関する記事をまとめておきます。

【家庭教師派遣会社】講師登録の方法

【家庭教師バイト】始め方と初回授業の流れ

【家庭教師バイト】始める際の注意点

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