【中3受験生必見】公立高校入試の1週間前~前日までの過ごし方

よくある質問

2月の私立高校の入学試験が終わると、いよいよ3月の公立高校受験に向けたラストスパートが始まります。3月に入ると学校も午前中までの短縮授業になるなど、家庭での受験勉強の時間が増えてきます。

  • 公立高校の入学試験前には、何をすればいいの?
  • 公立高校の入学試験の1週間前から前日までにすべきことは?
  • 入学試験の前日の過ごし方は?
パンダ先生
パンダ先生

このような疑問・悩みにお答えします。

そこで、この記事では

【公立高校の入学試験】1週間前~前日までの過ごし方
について解説します。
この記事の内容
  • 【公立高校の入学試験】1週間前からすべきおすすめの3つの勉強法とは?
  • 【公立高校の入学試験】前日の過ごし方とは?

塾講師と家庭教師として、10年以上にわたって高校受験対策を指導している、私パンダが解説します。

公立入試1週間前にしたい!おすすめの3つの勉強法

入学試験が近づいてくると、緊張感から何をしたらいいのか分からなくなる受験生がいます。

入学試験が近づいてくると、緊張感のあまり何をしたらいいのか分からない、そんな不安に押しつぶされそうになる受験生がたくさんいます。特に、公立高校が本命の場合、併願校の私立高校受験時とはまた違った緊張感を味わうことでしょう。

そんな受験生の皆さんに、入学試験の1週間前から取り組んでほしい、「おすすめの3つのこと」をご紹介します。

ほとんどの受験生が、あなたと同じように落ち着かない日々を送っています。
だから、自分だけだとふさぎ込まず、まずは落ち着いてこの記事を最後まで読んでみてくださいね。

1週間前におすすめ ▶3つの勉強法とは?

入学試験が近づいてくると、その不安から「問題集をもう一度すべて解きなおそう」と考える受験生がいますが、そんな時間はありません。問題を解くという作業は想像以上に長時間が必要ですし、頭も疲れます。

そこで、問題を解くのは最低限にして、暗記を中心にこれまで勉強してきたことを総復習するのがおすすめです。

具体的には、下記の3つの勉強法がおすすめです。

  • おすすめ勉強法①:過去問の苦手問題だけ解きなおす。
  • おすすめ勉強法②:「公立予想テスト」で本番の予行練習をする。
  • おすすめ勉強法➂:ノートの見直しをする。

入学試験1週間前なら、この3つ内容で十分です。
具体的な方法について、詳しく解説していきます。

おすすめ勉強法① ▶過去問の苦手問題だけ解きなおす

まずは過去問の総仕上げを行います。

高校受験の受験勉強で最も重要な内容の1つでもある「過去問」は、本来であれば1週間前から最後にもう一度5~6年分を解きなおしたいところです。

しかし、先ほどもお話しした通り、限られた時間の中ですべてを解きなおすことは効率的とはいえません。

そこで、おすすめな勉強法が「過去問の苦手問題だけを解きなおす方法」です。

苦手問題の復習で不安を減らす

過去問を解いた際に間違えた問題や苦手だった問題をピックアップし、その問題だけをもう一度解きなおします。この時解けなかった問題は、ノートにメモして入学試験当日まで見直します。

過去問の内容を復習することで、少しでも不安を減らし、自信を持って入学試験当日を迎えることがねらいです。

なお、「志望校の過去問問題集」の解き方のヒントは別の記事で紹介しています。気になる受験生は、「【小6・中3受験生】塾講師おすすめの過去問・赤本の勉強法とは?」の記事をどうぞ。

おすすめ勉強法② ▶「公立予想テスト」で本番の予行練習をする

次におすすめなのが、本番を想定した予行練習をすることです。

入学試験が近づいてくると、ほとんどの受験生が過去問を解きます。何度も繰り返し解くことで、公立高校の入学試験の傾向にも慣れてきます。

しかし、何度も解き、見直しをすることで問題の解き方だけでなく答えまでも覚えてしまうものです。そこで、本番を想定した予想問題で力試しをしてみることで、どれくらい力がついているのかを確認してみましょう。

その際におすすめなのが、英俊社の「公立高校予想テスト」です。

「公立予想テスト」とは?

英俊社の「公立高校予想テスト」とは、各都道府県の公立高校の入学試験の予想問題が収録された問題集です。この予想テストには、公立高校の予想テスト問題が5教科×2回分が入っています。

そして、各都道府県の公立高校の入試問題を研究し、試験時間や問題内容が本番を想定したテストになっているため、かなり本番を想定した予行練習が行えます。

また、受験する年度の入学試験で出題が予想される社会の時事問題が含まれていることや、英語のリスニングテスト用のCDも付いているので、本番さながらの試し受験が可能です。

これまでの受験勉強の成果を確認することで、自信に繋がるといいですね。

おすすめ勉強法➂ ▶ノートの見直しをする

入学試験までのおすすめ勉強法の最終段階は、「ノートの見直し」です。

普段から、苦手な問題ややり直しなどをノートにまとめているなら、そのノートを見直しましょう。もしノートにまとめていないなら、教科書や参考書を見直します。そして、苦手な内容や重要な内容をノートにメモしましょう。

入学試験の直前に、これまで自分自身がしてきた受験勉強をもう一度振り返ってみることで、改めて見えてくることがあります。数カ月前にノートにメモしたことが、今になるとすごく簡単に感じることもあれば、いまだに難しいこともあります。

全体的に振り返ることで、気持ちが落ち着き、自分自身の背中を押してくれることになります。ですので、受験勉強で作ってきたすべてのノートを見直すようにしましょう!

ノートや教科書、参考書を見直すことは、精神的に心を整える大切な時間であるため、入学試験前には欠かすことのできない時間なのです。

入学試験前日の過ごし方 ▶普段通りに過ごす

入学試験前日:普段通り過ごす

入学試験の前日は、いつも通りに過ごすことが大切です。

いよいよ入学試験の前日です。緊張感も高まり、あれこれしたくなるかもしれません。

しかし、入学試験の前日は、なるべく問題を解かないように努めます。その理由は、問題を解くということは、それだけ頭が疲れるからです。翌日に控えた入学試験の前日に、頑張りすぎることは禁物です。むしろ、ノートを見直す程度で、普段通りを心がけてリラックスして過ごしましょう。

翌日の入学試験の受験表や持ち物の準備を済ませたら、温かいお風呂に浸かり、早めに布団に入りましょう。なかなか寝付けない受験生が多いですが、すぐに眠れなくても構いません。布団に入り目をつぶっているだけでも体は休めます。

入学試験の前夜はあまり眠れない受験生が多いですから、心配せずに横になることが大切です。

まとめ

今回の記事では、「【公立高校の入学試験】1週間前~前日までの過ごし方」について解説しました。

この記事のおさらいです。
  • 1週間前おすすめ勉強法①:過去問の苦手問題だけ解きなおす。
  • 1週間前おすすめ勉強法②:「公立予想テスト」で、本番の予行練習をする。
  • 1週間前おすすめ勉強法➂:ノートの見直しをする。
  • 前日の過ごし方:普段通りに過ごし、温かい風呂に浸かって夜は早めに布団に入る。

今回ご紹介した、入学試験1週間前の過ごし方では、いかに不安を払拭し、自信を持って入学試験当日を迎えることができるかがポイントです。そのために、限られた時間の中で、効率的に不安を解消していくことが大切です。

その方法は、受験生一人ひとりによってきっと異なるでしょう。そこで、この記事を参考に、自分なりの方法にアレンジしてみてほしいと思います。

それでは、入学試験までの残りの時間が有意義なものになることを願っています。

最後に、公立高校の受験対策に役立つ、おすすめ情報をまとめておきます。

社会・理科の時事問題対策に!「時事問題に強くなる本」

冬休み以降の受験勉強で使用する、おすすめの時事問題対策用の問題集です。

なお、「時事問題に強くなる本」を使った受験勉強の方法については、「【中学・高校受験対策】社会・理科のおすすめ時事問題集とは?」の記事をどうぞ。

高校受験対策用のおすすめ市販問題集

冬休みに使用できる、高校受験用のおすすめ市販問題集については、「【中3受験生向け】プロおすすめの市販の高校受験用問題集2選」の記事をどうぞ。

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高校受験に関するその他の記事は、「【高校受験について調べる】関連記事まとめページ」の記事をどうぞ。

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