【中学受験対策】プロがおすすめする参考書「自由自在」とは?

小学生

中学受験におすすめな市販の参考書といえば、「自由自在」が有名です。塾講師や家庭教師、そして受験生の保護者からも多くの支持を得ています。

受験生の母親
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  • 「自由自在」ってどんな参考書?
  • 中学受験には、どの教科の「自由自在」がおすすめ?

このような疑問にお答えします。

この記事の内容
  • 【中学受験対策】おすすめ参考書「自由自在」とは?
  • 「自由自在」の特徴とは?
  • 「自由自在」の種類とおすすめの教科とは?
家庭教師
家庭教師

塾講師・家庭教師として、15年にわたって中学受験対策を指導している、筆者が解説します。

おすすめ参考書「自由自在」とは?

受験生の母親
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「自由自在」って、どんな参考書?

「自由自在」は、増進堂・受験研究社が出版している小・中学生向けの参考書です。

今回おすすめする小学生向けのシリーズでは、「小学3・4年シリーズ」と「小学高学年シリーズ」が販売されており、どちらも中学受験を目指す小学生におすすめです。

すべてのシリーズで、算数、国語、理科、社会の4教科が発刊されています。そして、2020年4月には、小学英語の教科化にともない「自由自在 英語」が新たに発刊されました。

参考書「自由自在」は、一般的に中学受験の受験勉強に使用されることが多く、受験生が抱える疑問の解決や知識の積み上げに最適です。

家庭教師
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受験勉強のバイブルとして、自宅の本棚に備えたい最もおすすめのが、この「自由自在」です。

「自由自在」の特徴は?

塾講師や家庭教師、そして受験生やその保護者の間で絶大な支持を得ている参考書「自由自在」。

ここでは、そんな「自由自在」の特徴をご紹介します。

  • 特徴①:圧倒的な情報量が収録されている。
  • 特徴②:豊富な図表と写真で分かりやすい。

以下、それぞれの特徴について詳しく解説します。

特徴①:圧倒的な情報量

「自由自在」が多くの塾講師や家庭教師から支持される最大の理由は、圧倒的な情報量です。

難関私立中学の受験対策に必要な、教科書には載っていないほとんどの知識が、この「自由自在」には載っています。情報量が非常に多いため、この1冊をそろえるだけで、受験勉強でのほとんどの疑問を解決することができます。

創刊60年の「自由自在」は、受験に必要な情報が常にアップデートされ、現在では受験生が最も使用した参考書として紹介されています。

家庭教師
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現代の受験生に最も支持されている参考書です。

特徴②:豊富な図表と写真

「自由自在」が多くの受験生から支持される理由が、カラーで見やすい点です。

受験生にとって、参考書の見やすさは非常に重要です。その中でも、参考書を選ぶ際に重視したいポイントが「自由自在」にはそろっています。

参考書選びでのポイント
  • 図を使って説明されているか?
  • 写真が紹介されているか?
  • カラーで印刷されているか?

これらのポイントをすべて満たしていることが、多くの受験生から支持される理由です。

小学生にとって、図や写真が豊富なことやカラーで印刷されていることが、参考書に対するハードルを下げ、受験勉強に使用しやすくなります。

受験生の母親
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カラー印刷なら、小学生でも使いやすそう!

「自由自在」の種類は?

ここでは、中学受験対策に使用する「自由自在」の小学生向けのシリーズをご紹介します。

冒頭でも少し触れましたが、小学生向けのシリーズには下記の2つがあります。

  • 小学生向け①:自由自在「小学3・4年シリーズ」
  • 小学生向け②:自由自在「小学高学年シリーズ」

小学生向け①:自由自在「小学3・4年シリーズ」

小学校の3、4年生向けに販売されているのが、「小学3・4年シリーズ」です。

教科は、算数、国語、理科、社会の4教科が発刊されています。

「小学3・4年シリーズ」では、基本的な内容に重点を置きながらも、難関中学受験に必要な応用的な知識までが幅広く含まれています。

家庭教師
家庭教師

将来の中学受験を想定して、大手進学塾に通っている小学生におすすめな参考書です。

小学生向け②:自由自在「小学高学年シリーズ」

小学校の高学年向けに販売されているのが、「小学高学年シリーズ」です。

「小学3・4年シリーズ」に比べ、より中学受験対策を意識した内容となっており、入試問題レベルの知識を学ぶことができます。

特に、私立中学の入学試験で出題される、小学校で学習しない知識が多数紹介されているため、すべての受験生におすすめできます。

受験生に!おすすめは理科と社会

受験生の母親
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どの教科の「自由自在」がおすすめ?

参考書「自由自在」は、4教科すべてを購入する必要はありません。

既に参考書を購入している場合もあれば、受験生によって得意な教科、不得意な教科は異なります。

そこで、ここでは、15年にわたって中学受験対策を指導している筆者が、「自由自在」を購入する際のポイントをご紹介します。

  • 購入ポイント①:苦手な教科だけ購入する。
  • 購入ポイント②:「理科」と「社会」を購入する。

以下、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

購入ポイント①:苦手な教科の「自由自在」を購入する

1つ目のポイントは、苦手な教科だけ「自由自在」を購入する方法です。

受験生の母親
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  • 学習塾の授業が理解できない…
  • テストで点数が上がらない…

このような状況の苦手な教科を克服するために、「自由自在」を使用することをおすすめします。

    苦手な教科では、理解不足と知識不足の恐れがあります。

    そこで、参考書を使った勉強を取り入れることで、理解を助け、より多くの知識を得ることができます。

    家庭教師
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    苦手教科の克服に、「自由自在」はおすすめです。

    購入ポイント②:【中学受験】理科と社会は必須

    「自由自在」の中でも、中学受験対策に最もおすすめなのが、「理科」と「社会」です。

    中学受験対策の中でも、「理科」と「社会」の2教科は、知識量が入学試験での合否に影響します。そのため、少しでも詳しい知識を習得できる参考書を1冊そろえることが必須です。

    理科:詳しい図でメカニズムの理解を助ける

    中学受験の受験勉強において、受験生の多くが苦労する教科が「理科」です。

    動物や植物などの知識はもちろんですが、最も難易度が高いのが化学や物理、天体といったメカニズムを理解する必要がある分野です。

    知識をただ覚えるのではなく、「なぜそうなるのか?」という本質を理論的に理解しなければいけません。

    「自由自在」では、そんなメカニズムをカラーで詳しい図を使い、分かりやすく解説しています。

    家庭教師
    家庭教師

    実際に指導する際に、「自由自在」の図を使って説明することで、生徒たちの理解を大きく助けていることに気付かされます。

    社会:写真や図などの資料が豊富

    ここ近年の中学受験の入試問題の特徴として、資料を用いた問題が多いことが挙げられます。

    その中でも、最も資料問題が多いのが「社会」です。

    各分野で、こんな資料問題が出題されます。

    • 地理:地図やグラフを用いた問題
    • 歴史:歴史上の人物画や建造物の写真を用いた問題

    これらの問題は、教科書に載っていない資料からも出題されます。

    そんな資料が数多く載っている「自由自在」なら、入試問題に必要な資料を学習することができます。

    まとめ

    今回の記事では、「【中学受験】おすすめ参考書『自由自在』」について解説しました。

    この記事のおさらいです。

    • 「自由自在」の特徴は、豊富な情報量とカラーの図表や写真。
    • 「自由自在」には、「小学3・4年シリーズ」と「小学高学年シリーズ」がある。
    • 受験生におすすめな自由自在は、「理科」と「社会」。

    中学受験対策に!おすすめ参考書「自由自在」

    この記事でご紹介した、おすすめ参考書です。

    • 増進堂・受験研究社「自由自在」【小学3・4年シリーズ】
    • 増進堂・受験研究社「自由自在」【小学高学年シリーズ】

    これまで、15年にわたって中学受験対策を指導している筆者が、受験生に最もおすすめしている参考書がこの「自由自在」です。

    中学受験の受験勉強で使用する参考書をお探しの方は、是非書店で手に取ってみてください。

    最後に、中学受験に役立つおすすめ情報をまとめておきます。

    【入試の過去問】赤本のおすすめ勉強法

    入学試験の過去問(赤本)の勉強法については、「【小6・中3受験生】塾講師おすすめの過去問・赤本の勉強法とは?」の記事をどうぞ。

    社会・理科の時事問題対策に!「時事問題に強くなる本」

    冬休み以降の受験勉強で使用する、おすすめの時事問題対策用の問題集です。

    なお、「時事問題に強くなる本」を使った受験勉強の方法については、「【中学・高校受験対策】社会・理科のおすすめ時事問題集とは?」の記事をどうぞ。

    【国立中学受験】おすすめ参考書と問題集

    国立中学の受験勉強に使用する参考書や問題集をお探しの方は、「【私立受験とは異なる】国立中学受験のおすすめ参考書と問題集」の記事をどうぞ。

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