【市販の問題集】「教科書ワーク」で高得点を取るテスト勉強法

中学生

学習塾に通っていない中学生の多くは、「市販の問題集」を使って中間・期末テストのテスト勉強を行います。

そんな中学生におすすめな市販の問題集が、文理の「教科書ワーク」です。

中学生
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  • なぜ、「教科書ワーク」がおすすめなの?
  • 「教科書ワーク」を使って高得点を取る勉強法って?

このような疑問にお答えします。

この記事の内容
  • 市販の問題集「教科書ワーク」がおすすめな理由とは?
  • 「教科書ワーク」を使って高得点を取る勉強法とは
家庭教師
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塾講師と家庭教師として、15年にわたって「教科書ワーク」を使って指導している、筆者が解説します。

おすすめ市販問題集「教科書ワーク」とは?

中学生
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中学生におすすめな「市販の問題集」は?

指導歴15年の筆者が最もおすすめする「市販の問題集」は、文理の「教科書ワーク」です。

特に、学習塾に通っていない中学生は、テスト勉強のための問題集は市販のものを揃える他ありません。そんな中学生に、おすすめしたいのがこの「教科書ワーク」です。

「教科書ワーク」をご存じでない方向けに、どのような問題集なのか、簡単に紹介しておきます。既にご存じの方は、この章は飛ばし、「「教科書ワーク」1冊で基本的なテスト対策ができる」へジャンプしてください。

【教科書ワーク】おすすめ理由は?

普段の家庭教師や学習塾での指導時に、筆者が愛用している「教科書ワーク」。

そんな「教科書ワーク」のおすすめ理由は、下記の3点です。

  • おすすめ理由①:「学習塾の問題集」と同じ質なのに、圧倒的に安い。
  • おすすめ理由②:全ページカラーなので、見やすく使いやすい。
  • おすすめ理由③:「学校の教科書」に対応している。
家庭教師
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上記のおすすめ理由をまとめると、総合的に「学習塾の問題集」よりも優れていることが分かります。

以下、それぞれのおすすめ理由について、もう少し詳しく解説します。

おすすめ理由①:「学習塾の問題集」と同じ質なのに安い

「教科書ワーク」を出版している「文理」という出版社は、「学習塾の問題集」を作っている会社です。

そのため、教科書ワークは「市販の問題集」でありながら、学習塾で販売されている問題集と同程度の質を誇ります。

これは、「学習塾の問題集」と「教科書ワーク」の両方を使用した筆者が、自信を持って断言できることです。

そんな良質な問題集が、「学習塾の問題集」の約3分の1~4分の1という圧倒的な安価で、誰でも購入することができるのです。

家庭教師
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おすすめしない理由が見当たりません!

おすすめ理由②:全ページカラーの見やすさ!使いやすさ!

「教科書ワーク」は、全ページがカラー印刷です。

そのため、単色刷りが一般的な「学習塾の問題集」に比べて、見やすく使いやすい印象を受けます。

特に、中学生になったばかりで、問題集に慣れない中学1年生にとっては、カラーで見やすいことは重要です。

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勉強が苦手、問題集を開くのがおっくう、そんな中学生には是非一度、書店で「教科書ワーク」を手に取ってみてほしいと思います。

おすすめ理由③:「学校の教科書」に対応している

「教科書ワーク」は、中間・期末テストの勉強に最適な、教科書に準拠した問題集です。

教科書の出版社ごとに問題集が販売されているので、学校で使用している教科書に対応した「教科書ワーク」を購入すれば、中間・期末テストの勉強にピッタリです。

家庭教師
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「教科書ワーク」1冊で、基本的なテスト勉強が可能です!

書店やインターネットで簡単に購入できる

「教科書ワーク」は、書店やインターネットで、誰でも購入することができます。

学習塾へ通ったり、購入のために専用のサイトで会員になる必要は一切ありません。

さらに、1冊税別1200円という安価であるため、値段設定も良心的です。

参考:教科書に準拠した「教科書ワーク」を選ぶ

「教科書ワーク」を購入する際は、学校で使用している教科書の出版社に準拠したものを選ぶ必要があります。

なお、お子さんが通っている中学校の教科書の出版社は、インターネットで簡単に調べることができます。調べ方については、「【最短1分!市販の問題集】購入前に教科書の出版社を調べる方法」の記事をどうぞ。

「教科書ワーク」1冊で基本的なテスト対策ができる

家庭教師
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「教科書ワーク」1冊さえあれば、中間・期末テストで高得点が取れます。

ここでは、「教科書ワーク」を使った「中間・期末テストで高得点を取る勉強法」をご紹介します。

「教科書ワーク」のページ構成を知ろう!

まずは、「教科書ワーク」のページ構成を確認しましょう!

「教科書ワーク」ページ構成
  • ステージ1:確認のワーク
  • ステージ2:定着のワーク
  • ステージ3:実力判定テスト

上記の3つのステージで構成されています。

それぞれのステージでの、おすすめの勉強法を解説します。

ステージ1:〈確認のワーク〉で重要語句を暗記する

ステージ1〈確認のワーク〉では、教科書の要点についてまとめられており、各単元の重要なポイントを学習することができます。

このステージ1にある、「教科書の要点」を暗記学習に使用します。

「教科書の要点」では、テストに出題される重要語句を1問1答形式で出題しています。この1問1答の解答を予め赤ペンで写します。そして、付録の赤シートを使って暗記勉強に使用します。

いきなり問題を解くのではなく、まずは教科書の重要語句を暗記します。

家庭教師
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カラーで見やすい問題集ですので、暗記学習にもピッタリです!

ステージ2:〈定着のワーク〉を解く

ステージ1で重要語句を暗記したら、暗記できたかを確認します。

その際に使用するのが、ステージ2の〈定着のワーク〉です。

ステージ2では、ステージ1の重要語句を答案内容に含む問題が出題されています。この問題を解くことで、ステージ1の重要語句を暗記できているか確認することができます。

また、ステージ1とは異なり、様々なタイプの問題を解くことで出題パターンに応じた解き方を学習することができます。

家庭教師
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ステージ1とステージ2は、繰り返し学習することが大切です。

ステージ3:〈実力判定テスト〉で学力の定着を確認

ステージ3では、ステージ1とステージ2の学習内容が定着しているかを確認します。

ステージ3の〈実力判定テスト〉では、30分のテスト形式の問題を解くことで、実力がどれだけあるのかを判定することができます。

学力の定着はもちろん、時間内に解くだけのスピードがあるのかを確認することができます。

家庭教師
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難易度が高い応用問題も含まれているので、実際のテストを想定した予行練習ができます。

巻末〈予想問題〉:テスト前の最終確認に

「教科書ワーク」の巻末には、予想問題が付いています。

これまで学習してきた成果を初見の問題で確認したい時に使える予想問題は、テストの前日などの確認作業にピッタリです。

あくまで、ステージ1~3を反復学習することで、十分なテスト対策が行えますので、予想テストは最終的な確認作業に使用することをおすすめします。

問題集は「教科書ワーク」1冊で十分

中学生
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  • テスト勉強に必要な問題集は何冊くらい?
  • 2冊~3冊は必要?

このような疑問を持っている中学生も少なくないでしょう。

しかし、結論からお話しすると、問題集は1冊で十分です。

中学生の中には、数多くの問題を解くことが大切だと考えてる人も多いと思います。そのため、問題集を数冊準備する中学生も少なくありません。

しかし、中学校の勉強は、基本的には暗記が中心です。どれだけ知識を暗記できたかが、テストの結果に大きく影響します。

そのため、問題集をたくさん準備することよりも、1冊の問題集をひたすら暗記し、確認として問題を繰り返し解くことが重要です。

その反復学習ができる1冊が、この「教科書ワーク」なのです。

  • 〈ステージ1〉で暗記
  • 〈ステージ2〉で確認 →不正解は暗記
  • 〈ステージ3〉で再確認→不正解は暗記

たった1冊の問題集で構いません。

上記の3つの作業を繰り返すことが、中間・期末テストのテスト勉強における、重要なポイントなのです。

中学生
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1冊の問題集を完璧にすることが大切なんだ!

「教科書ワーク」と「学校のワーク」で高得点を狙う

中学生
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テスト勉強に最もおすすめなテキストは?

ここでは、指導歴15年の筆者が厳選した、テスト勉強に最もおすすめなテキストをご紹介します。

早速ですが、おすすめのテキストは下記の3冊です。

  • おすすめテキスト①:「教科書ワーク」※この記事でご紹介した問題集です。
  • おすすめテキスト②:「学校のワーク」※学校で配布される問題集です。
  • おすすめテキスト③:「中間・期末の攻略本」※必要に応じて使用したい「市販の問題集」です。

基本的には、おすすめ上記3冊のうち、①と②の2冊のテキストで十分です。
※市販の問題集である「教科書ワーク」と、学校で配布される「学校のワーク」です。

教科書やノートの見直しが重要な中間・期末テストの勉強では、この2冊の問題集をやり込めば、中間・期末テストで高得点が狙えます。

「学校のワーク」をテスト勉強に使う

教科書やノートの見直しが重要な中間・期末テストのテスト勉強。

しかし、そんなテスト勉強で犯してしまいがちなミスが、数多くの問題集を購入することです。

問題集は1冊で十分です。そして、2冊目の問題集を購入するよりも、是非「学校のワーク」をテスト勉強に使ってほしいと思います。

公立の中学校では、「学校のワーク」がテスト前の提出課題となっている学校も多く、担当の先生によっては、「学校のワーク」から出題されることも多いようです。

しかし、多くの中学生が「学校のワーク」よりも学習塾などの問題集をテスト勉強に使用する傾向があります。

家庭教師
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どんな問題集よりも、まずは「学校のワーク」をテスト勉強に使用することをおすすめします。

なお、「学校のワーク」の重要性とその勉強法については、別の記事で詳しく解説しています。気になる方は、「【中学生が見落としがち】テストは学校のワークから出題される」の記事をどうぞ。

国語のテスト勉強に!「中間・期末の攻略本」を使う

問題数をこなす必要がある国語では、「教科書ワーク」とあわせて、「中間・期末の攻略本」をテスト勉強に使用することをおすすめします。

その理由は、出題パターンが他の教科よりも多い国語では、できるだけ多くの出題パターンを事前に把握しておくことが、高得点の鍵だからです。

そこで、時間に余裕のある中学生や、意欲的な中学生は、他の教科よりも1冊多く問題集を購入するといいでしょう。

「中間・期末の攻略本」は、テスト形式の予想問題のみで構成されており、テスト勉強の最終盤に使用できる、確認用の問題集です。

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国語の点数アップにおすすめな問題集です。

なお、「中間・期末の攻略本」の詳しい内容については、「中学生のテスト対策に!成績が上がるおすすめ『市販の問題集』2選」の記事をどうぞ。

まとめ

今回の記事では、「【市販の問題集】『教科書ワーク』を使って、中間・期末テストで高得点を取る勉強法」について解説しました。

この記事のおさらいです。

  • 「教科書ワーク」1冊で、中間・期末テストの基本的なテスト勉強ができる。
  • 「教科書ワーク」を使った、暗記→確認→暗記の反復学習で高得点が取れる。
  • テスト勉強におすすめなテキストは、「教科書ワーク」と「学校のワーク」の2冊。
  • 国語のテスト勉強には、「中間・期末の攻略本」がおすすめ。

以上となります。

これまでの15年間、数多くの問題集を使ってきましたが、現在はこの記事でご紹介した「教科書ワーク」と「学校のワーク」を使って指導しています。

皆さんも、テスト勉強で使用する問題集や勉強法に困った時には、この記事の内容を参考にして頂けたらと思います。

最後に、中間・期末テスト勉強に役立つ、おすすめ情報をまとめておきます。

中間・期末テスト対策に!おすすめ市販の問題集

この記事でご紹介した、おすすめ市販の問題集「教科書ワーク」と「中間・期末の攻略本」の詳しい内容については、「中学生のテスト対策に!成績が上がるおすすめ『市販の問題集』2選」の記事をどうぞ。

「教科書ワーク」を購入する

「教科書ワーク」をインターネットで購入される場合は、教科書の出版社別にまとめた「【教科書ワークをネット購入】教科書別の購入ページまとめ」のページからどうぞ。

「中間・期末の攻略本」を購入する

「中間・期末の攻略本」をインターネットで購入される場合は、教科書の出版社別にまとめた「【中間・期末の攻略本をネット購入】教科書別の購入ページまとめ」のページからどうぞ。

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