【中学生】塾なしでの定期テストの勉強方法【おすすめ問題集も紹介】

中学生
中学生
塾なしでの定期テストの勉強方法を知りたい中学生

学習塾や家庭教師を利用しないで、自分で定期テストの勉強をしたいなぁ…どんな風に勉強すればいいのだろう?おすすめの勉強方法と問題集を教えてください。

このような疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 【中学生】塾なしでの定期テストの勉強方法
  • テスト勉強の計画を立てよう!【3ステップで解説】
  • 【定期テスト対策】おすすめの問題集は?

記事の信頼性

この記事を書いている筆者は、塾講師・家庭教師での中学生の指導歴16年ほど。
現在は、塾講師・家庭教師として定期テスト対策や高校受験対策を指導しています。

この記事では、そんな筆者の経験を踏まえて、塾なしでの定期テストの勉強方法について解説します。
また、塾なしでの定期テスト対策におすすめな問題集もご紹介します。

【中学生】塾なしでの定期テストの勉強方法

塾なしでの定期テストの勉強方法、ポイントは下記の2点です。

  • ポイント①:テスト勉強に使用する問題集
  • ポイント②:テスト勉強の計画

それぞれのポイントについて、詳しく解説します。

ポイント①:テスト勉強に使用する問題集

  • (1) 学校のワーク
  • (2) 市販の問題集

上記の通り。
学校で配布されるワークと市販の問題集を使います。

※上記にプラスして、教科書とノートを使用することは言うまでもありません。

(1) 学校のワーク

意外と知られていませんが、定期テストには学校のワークから数多く出題されていることがあります。

そこで、まずは学校のワークから解くことをおすすめします。

特に、定期テストの試験範囲に学校のワークが含まれているならなおさらです。

なお、学校のワークの重要性や定期テストでの勉強法については、「【中学生が見落としがち】テストは学校のワークから出題される」の記事で解説しています。

(2) 市販の問題集

学校のワークだけでは、テスト勉強として十分な量ではありません。
そこで、市販の問題集を使用します。

※テスト勉強で使用する問題集は、書店やインターネットで買える市販のもので構いません。学習塾の高額な問題集をメルカリなどで買いそろえる必要はありません。なお、指導歴16年の筆者がおすすめする市販の問題集は、後ほどご紹介します。

ただし、定期テスト対策で使用する問題集は、学校の教科書に対応したものでなければいけません。学校の教科書に準拠した市販の問題集を5教科各1冊ずつ準備しましょう。

ポイント②:テスト勉強の計画

中学生
定期テストの勉強方法が分からない中学生

何から手をつければいいのか分からない…

このような経験をしたことがある中学生も多いのではないでしょうか?

確かにテスト前は提出課題も多く、課題をこなしているうちに気づいたらテスト前日、なんて中学生も少なくないと思います。

しかし、こんなことを繰り返していてはいつまでたっても成績は上がりません。成績を上げるためには、テスト勉強の計画を立てることが必須です。

ありきたりなことかもしれませんが、テスト勉強の計画を立てない中学生が多いのも事実です。

テスト勉強の計画を立てよう!【3ステップで解説】

ここからは、塾なしでの定期テストの勉強方法のポイントの1つである、「テスト勉強の計画」の立て方について解説します。

まずは、下記の3つのステップを順に確認しましょう。

  • ステップ①:テスト範囲の難易度を確認する
  • ステップ②:苦手教科に必要な時間を確認する
  • ステップ③:部活動・習い事で勉強できない期間を確認する

ステップ①:テスト範囲の難易度を確認する

まずは、各教科の今回のテスト範囲の難易度を確認します。

と言いますのも、テスト範囲に含まれる単元の難易度によってテスト勉強に必要な時間が異なるからです。教科書や授業の内容を確認してみましょう。

難易度を確認:チェック項目はこちら

  • 暗記することが多いか?
  • 教科書や授業の内容の難易度はどうか?
  • 問題集を解くのに、時間がかかりそうか?

上記の項目を確認することで、普段のテスト勉強と比べて、習得するのにどれくらいの時間が必要かが分かります。

ステップ②:苦手教科に必要な時間を確認する

テスト勉強の計画は、苦手教科を中心に考えます。

得意な教科の勉強ばかりをして、苦手教科は後回しにする中学生をよく目にします。しかし、成績を上げるためには、苦手教科を中心にテスト勉強の計画を立てなければいけません。

その理由は、苦手教科ほど理解するために時間が必要だからです。先生や友達に質問する時間、問題集を繰り返し解く時間など、得意教科の約2倍に時間を想定しておきましょう。

「とりあえず得意教科から始めよう!」ではなく、苦手教科を中心にテスト勉強に必要な時間を確保するようにしましょう。

ステップ③:部活動・習い事で勉強できない期間を確認する

中学生
テスト勉強に失敗した中学生

部活動が忙しくて、勉強時間を確保できなかった…

このような声をよく耳にします。
これは、明らかにテスト勉強の計画を失敗したケースですね。

しかし、部活動が忙しいことは言い訳に過ぎません。部活動と勉強を両立している中学生もいるわけですから…

このような失敗を避けるためにも、部活動や習い事の日程を確認し、勉強できない期間を想定しましょう。

なお、部活動や習い事と勉強を両立する方法については、「【中学生の習い事】学校のテスト勉強と両立できるおすすめ勉強法」の記事で解説しています。

3つの時期に分けて計画を立てよう

上記の3ステップを確認したら、実際にテスト勉強の計画を立てていきます。

その際、テストまでの期間を大きく3つの時期に分けて計画を立てます。

  • 1ヵ月前~2週間前:学校のワーク問題集に取り組む
  • 2週間前~1週間前:暗記をスタートする
  • 1週間前~前日:苦手問題の克服暗記の完成

ざっくりとしたイメージですが、上記の通りです。

あとは、各自によってそれぞれの時期に必要な時間が異なるため、上記の3ステップで確認した内容を参考にテストまでの時間・期間を割り振ります。

  • 学校のワーク問題集に必要な時間・期間は?
  • 暗記に必要な時間・期間は?
  • 苦手問題の克服暗記に必要な時間・期間は?

上記の通り。
この作業をすることで、テスト勉強をいつ始めなければいけないのか、どの時期までに何をしなければいけないかがはっきりと把握できるはずです。

注意点:「テスト勉強の計画」は途中で変更して良い

テスト勉強の計画を立てても、その通りにいくとは限りません。
むしろ、うまくいかないことを想定しておくべきです。

計画通りにいかない時は、どうすれば良いのでしょうか?

【テスト勉強の計画】毎日見直し、修正すればよい

テスト勉強の計画は、毎日見直し、修正すれば構いません。

今日できなかった内容を翌日に取り組んでも良いですし、予定をずらしても何ら問題はありません。

こうした見直しや修正をする中で、テスト勉強の計画の改善点を把握することができます。そして、次回のテスト勉強の計画を立てる際の参考にすれば良いのです。

【定期テスト対策】おすすめの問題集は?

ちなみにですが、塾なし受験の定期テスト対策におすすめな問題集を紹介しておきます。

  • 文理:中学教科書ワーク
  • 文理:中間・期末の攻略本

上記の2冊でして、どちらも書店やインターネットで購入できる市販の問題集です。

筆者自身が学習塾や家庭教師の指導時に実際に使用している問題集で、16年間様々な問題集を使用してきた筆者のイチオシです。

なお、中学教科書ワークと中間・期末の攻略本がおすすめな理由については、「【中学生】定期テスト対策の教科書に沿った問題集【おすすめ2選】」の記事で詳しく解説しています。

よくある質問:通信教育ってどうなの?

塾なしでの定期テスト対策に通信教育を利用する中学生も増えていますが、「自分一人で問題集を理解できないなら、ありかな」と思います。

と言いますのも、問題集の解説は一部省略されていることがあります。一方、通信教育の教材は、中学生が1人で学習することを前提に作られているため、解説が丁寧で分かりやすいものがほとんどです。

学習塾や家庭教師よりも料金が圧倒的に安く、高校受験に関する情報も得られるので、自分1人では少し不安…という中学生にはおすすめです。

なお、筆者おすすめの通信教育は「無料あり:中学生におすすめな通信教育3社【現役プロ講師が厳選】」の記事にまとめておりまして、無料のお試し期間などもあるので検討されてみてはと思います。

まとめ

というわけで、今回は以上です。

塾なしでの定期テストの勉強方法について解説しました。また、塾なしでの定期テスト対策におすすめな問題集もご紹介しました。

この記事の内容を参考に、ぜひテスト勉強の計画を立ててみてほしいと思います。この記事が、その参考になれば幸いです。

最後に、塾なしでの定期テスト対策に役立つ記事をまとめておきます。

【定期テスト対策】社会のおすすめ勉強法

»【中間・期末テスト対策】点数が上がる社会おすすめ勉強法とは?

【定期テスト対策】英語のおすすめ勉強法

»【中間・期末テスト対策】点数が上がる英語おすすめ勉強法とは?

【定期テスト対策】副教科のおすすめ勉強法

»【公立高校受験】調査書の内申点は副教科で狙う理由とその方法

コメント

タイトルとURLをコピーしました