【浜学園公開テスト】点数がアップする解き方「3つのポイント」

小学生

浜学園の公開学力テストは、難易度が高く、なかなか点数が上がりません。

受験生の母親
受験生の母親
  • なかなか点数がアップしない…
  • 公開テスト対策をしても点数が取れない…
  • 試験時間が足りない…

このような悩みにお答えします。

この記事の内容
  • 公開テストで点数が上がらない理由とは?
  • 点数がアップする解き方「3つのポイント」とは?
家庭教師
家庭教師

家庭教師として、15年にわたって公開テスト対策を指導している、筆者が解説します。

なぜ点数が上がらない?

受験生
受験生

どうして点数が上がらないの?

浜学園の公開テストは、難易度が高いことで有名です。

特に、6年生になってからの公開テストでは、回を追うごとに成績が下がっていく…なんてこともよく耳にします。

なぜ、公開テストの点数はなかなか上がらないのでしょうか?

その答えは、「公開テストが特殊な学力テストであり、他のテストと同じ解き方では点数が取れないため」です。

家庭教師
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まずは、公開テストの特徴を把握し、他のテストとの違いを知ることが重要です。

「公開テストの特徴」を理解する

まずは、公開テストの難易度がなぜ高いのかを知ることが大切です。

受験生の母親
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なぜ、公開テストの難易度は高いの?

公開テストは、学力層の幅が広い受験生の学力をたった1つのテストで判定します。

しかし、公開テストを受験する受験生は、学力の低い受験生もいれば、灘や甲陽、東大寺などの最難関校を目指すような学力の高い受験生まで様々です。

そのため、公開テストが易しすぎると、複数の受験生が満点を取り、彼らの正確な偏差値を算出できなくなる恐れがあります。

その結果、学力の高い受験生が満点を取ることができないように、公開テストの難易度を高くせざるを得ないのです。

受験生の母親
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だから、公開テストは難易度が高いんだ!

他のテストと「同じ解き方」では点数は上がらない

上記のような特徴がある特殊な公開テストは、他のテストと「同じ解き方」では点数は上がりません。

公開テストには、全体の正答率が80%以上の比較的易しい設問から、10%前後の超難問まで、様々な問題が含まれます。そんな特殊な公開テストを他のテストと「同じ解き方」で解いても点数は上がりません。

超難問を解く必要はない

正答率が10%前後の超難問は、偏差値60以上の最難関校を受験する受験生の学力を測るための問題です。

そのため、偏差値50前後の学校を受験する受験生は、このような超難問を解く必要はありません。

にも関わらず、多くの受験生がそんな超難問に手を出してしまうため、時間が奪われ結果的に試験時間が足りなくなってしまうのです。

家庭教師
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難しい問題に時間をかけてしまい、本来解ける設問に手を付けずに帰ってくる受験生も少なくありません。

点数がアップする「解き方」3つのポイント

受験生の母親
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どんなふうに解けば点数がアップするの?

公開テストの特徴を理解したら、その特徴を踏まえて点数がアップする解き方を理解しましょう。

点数がアップする「解き方」には、下記の3つのポイントがあります。

  • ポイント①:試験開始後、はじめの30秒間で全体を把握する。
  • ポイント②:「易しい設問」と「得意な設問」から解く。
  • ポイント③:正答率が低い超難問は解かない。

以下、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

    ポイント①:はじめの30秒間で全体を把握する

    1つ目のポイントは、「試験開始後、はじめの30秒間で試験問題の全体を把握すること」です。

    ほとんどの受験生が、試験開始と同時に試験問題を解き始めます。しかし、これでは試験問題のどこに得意な設問や易しい設問があるのか分かりません。ただ闇雲に頭から解いていては、解く必要のない難しい超難問に捕まってしまいます。

    そこで、試験開始後のはじめの30秒間は、落ち着いて試験問題を眺めてみましょう。

    「はじめの30秒」チェック項目
    • 「予想していた設問」が出ているか?
    • 「解けそうな易しい設問」や「得意な設問」はあるか?
    • 解いてはいけない超難問はどれか?
    家庭教師
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    すぐに試験問題を解き始めるのではなく、まずは情報を収集し、どの設問から解くか、作戦を立てます。

    「試験時間の使い方」を考える

    試験開始後のはじめの30秒間で試験問題をチェックする習慣が定着すると、試験時間の使い方をマネジメントできるようになります。

    具体的には、試験問題を30秒間眺めながら、下記のような思考を持つことができるようになります。

    • 全体の難易度はどうか?
    • 「短時間で解ける設問」はどれか?
    • 「解けそうな設問」はどれか?
    • 「難しそうな設問」や、「時間がかかる設問」はどれか?
    • 「後回しにすべき設問」はどれか?
    家庭教師
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    はじめの30秒間でこの作業を行うだけで、全体を把握でき、安心感を得られます。

    この「試験開始後はじめの30秒間で全体を把握する」という作業の重要性は、普段から受験生に口酸っぱく伝えているものの、試験会場では緊張や周りの雰囲気にのまれ、なかなか実践できません。

    しかし、このはじめの30秒間の使い方で、公開テストの大幅な点数アップが期待できます。

    ポイント②:「易しい設問」と「得意な設問」から解く

    2つ目のポイントは、「『易しい設問』と『得意な設問』から解くこと」です。

    受験生
    受験生

    大問1から順番に解いていると、いつも時間が足りない…

    公開テストを大問1から順番に解く解き方は、公開テストでは全くの間違いです!

    その理由は、公開テストの試験問題は、易しい設問から順番に並んでいる訳ではないからです。
    ※易しい設問が後半に出題されていることも多々あります。

    そこで、試験開始後はじめの30秒間で全体を把握する際に、「比較的易しい設問」と「得意な設問」をチェックしておき、そこから解き始めます。

    家庭教師
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    「解けそうな設問」から先に解くことで、ある程度点数が確保でき、試験の途中で精神的に安心できます。

    【超難問】あえて手を出さない

    公開テストでは、日頃から「易しい設問」から解くことを意識することが大切です。同時に、「難しい」と感じたときは、とりあえず後回しにすることも大切です。

    その理由は、「難しい設問」を後回しにすることで、下記のような失敗を回避することができるからです。

    • 「難しい設問」に時間をかけたにも関わらず、正解できず時間を失うミス。
    • 「難しい設問」に時間をかけ過ぎ、「易しい設問」を解く時間を失うミス。

    公開テストは問題数が多く、難易度にも幅があるため、設問を選んで解くことがポイントです。

    家庭教師
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    後半にも「易しい設問」があるので、設問を選んで解くことで、点数がアップします。

    ポイント③:正答率が低い超難問は解かない

    3つ目のポイントは、「正答率が低い超難問は解かない」です。

      公開テストの算数や理科の設問の中には、受験生全体の正答率が一桁台の超難問が含まれます。このような設問を解こうとすると、ものすごい時間が必要な上に、正解することも容易ではありません。
      そこで、偏差値60以上の最難関校を受験する場合を除いて、このような設問は初めから解かないことをおすすめします。

      【算数・理科】各大問の最後の設問は後回し

      受験生の母親
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      正答率が低い設問は、どうやって見極めるの?

      公開テストの設問の中から、「正答率の低い設問」を見極めることは決して簡単ではありません。
      そこで、しばらく考えて難しいと感じたら、すぐに後回しにすることがおすすめです。また、「算数と理科の大問の最後の設問は解かない」という割り切った考え方も必要です。

      まとめ

      今回の記事では、「【浜学園公開テスト】点数がアップする解き方『3つのポイント』」について解説しました。

      この記事のおさらいです。

      • 公開テストは特殊なテストであるため、その特徴を理解することが大切。
      • 解き方のポイント①:試験開始後、はじめの30秒間で全体を把握する。
      • 解き方のポイント②:「易しい設問」と「得意な設問」から解く。
      • 解き方のポイント③:正答率が低い超難問は解かない。

        浜学園の公開テストは、幅広い学力層の受験生が受験する特殊な学力テストです。

        そのため、たとえ普段の授業や復習テストを頑張っていても、公開テストの特徴を理解せずに受験すると、点数アップは難しいかもしれません。

        公開テストで点数が上がらず悩んでいるなら、この記事でご紹介した解き方の「3つのポイント」を是非実践してみてください。

        参考:「公開テスト」ライバルに差をつける!

        浜学園での成績アップの方法を知りたい方におすすめなのが、プロ個別指導教室「SS-1」の「合格を決める塾の使い方」という小冊子です。

        この小冊子は、浜学園の対策を行うプロ個別指導塾「SS-1」が、最短で浜学園の成績を上げる方法について学年別にまとめたものです。

        「浜学園版」の内容は?
        • 浜学園生の成績向上を阻む「3つのハードル」
        • 3つのハードルの解決策
        • 塾戦略
        • 時期別学習ポイント

        浜学園での成績アップや公開テスト対策のヒントになる情報が多く、筆者も「公開テスト対策の指導」の参考にしています。

        小冊子は、公式サイトから無料資料請求をするとダウンロードできるので、ライバルと差をつけたい受験生におすすめです。
        » 「浜学園版・合格を決める塾の使い方」をダウンロードする

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