【アメリカ留学】学食のメニューとミールプランについて

高校生
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これから海外留学する人の中には、現地での生活に不安を抱いている人も多いのではないでしょうか?

特に、一日三度の食事は生活の中でも大切な部分です。現地はどのような食文化なのでしょうか?

大学生
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  • アメリカの食文化って?
  • 学食のメニューと料金システムは?

このような疑問にお答えします。

この記事の内容
  • 【アメリカ留学】現地の食文化は?
  • 学食のメニューは?ミールプランの料金システムは?
家庭教師
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実際にアメリカ留学を経験した、筆者が解説します。

【アメリカ】現地の食文化は?

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大学生
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アメリカの食文化は?

このような疑問をお持ちの大学生も少なくないと思います。

ここでは、筆者が大学生の頃に留学した、アメリカでの食文化についてご紹介します。

アメリカ以外の国でも、洋食を中心とした食文化を持つ国であれば、類似点もあるのではないでしょうか?

ほとんどの学生が「食べ放題」の学食を利用

筆者が留学していた、アメリカのペンシルベニア州の大学では、現地の学生も留学生も、ほぼ全ての学生が寮に住んでいました。

そして、その寮のほとんどがキッチンが付いていない部屋であったため、多くの学生が学食を利用していました。

その学食のシステムが、日本の大学の学食とは少し違っていました。

「大学の学食」特徴は?
  • バイキング方式で、料理は食べ放題、飲料は飲み放題。
  • 料金は、学期ごとに契約して支払うか、利用する度に支払う

アメリカの大学では、このような学食のシステムが一般的であり、このシステムのことを「ミールプラン」と呼びます。

大学の寮に住むほとんどの学生がこのミールプランを利用し、自炊をする学生はほとんどいません。そして、このミールプランは、留学生も利用することができます。

バイキング方式

ミールプランについて、具体的なシステムを詳しく見ていきましょう。

学食の営業時間は、午前11時頃から午後9時頃までで、その時間内であればいつでも食事ができます。

食事はバイキング方式で、サラダや果物、ピザ、パスタ、スープなど、様々な料理が並んでいます。その中から好きなものを選んで、自由に食事をすることができます。ただし、洋食が中心で和食や中華のメニューはほとんどありません。

飲み物も充実していて、ソフトドリンクはもちろん、コーヒーやフルーツジュースなど種類も豊富です。

フロアーがまるまる学食のため、広々としたスペースに料理が並び、いつも学生で溢れかえっていました。

日本でいう、イオンなどのショッピングモールのフードコートに似た印象です。

【料金の支払い】学期ごとの契約が基本

次に、学食の料金システムですが、これが日本の大学の学食と大きく異なります。

アメリカの大学では、学期ごとに「学食の契約」を行います。

毎学期の頭に学食の利用料金を支払い、その学期間は何度でも食事ができる、という仕組みです。

料金は、大学によって様々ですので、ホームページなどで確認されることをおすすめします。Meal Plan Fees (ミールプランフィーズ)などの表記があれば、学食の料金のことです。
※寮費(Housing Fees)が紹介されているページなどに併せて載っていることが多いです。

参考までに、筆者が留学していた大学のミールプランの料金を紹介しておきます。

  • 1学期の場合:$1250~$2178 (13万3750円~23万3046円)
  • 1年(2学期)の場合:$2500~$4356 (26万7500円~46万6092円)

※日本円は1ドル=107円で計算しています。

この情報は、2020年~2021年にかけての情報ですが、1年間のプランで契約しても特に割引はないようです。また、食べ放題にもいくつかのプランがあり、プランによって料金に違いがあるようです。

    秋の学期なら9月~12月の約4カ月間で、その間で13万円~23万円を支払うということです。また、冬休み中は営業していないため、その間の食費は別で必要です。

    この金額が、高いか安いかは、個人によって感じ方は異なるでしょう。食べ放題である以上、ある程度料金が高いことは仕方がありませんが、筆者は料理があまり口に合わなかったので、ミールプランを契約せず、寮の部屋で自炊をしていました。

    なお、個人的には料理ができる環境があるのならば、留学中は自炊をおすすめします。

    その理由と自炊の方法については、別の記事で詳しく紹介しています。気になる方は、「【留学中の食事】自炊をおすすめする理由とその方法とは?」の記事をご参照ください。

    利用したい時だけ利用する

    ミールプランを契約していない学生でも、学食を利用することはできます。

    その場合、利用する度に利用料金を支払う必要があり、その料金はミールプランよりも割高です。具体的な料金は、インターネットで調べても出てこなかったのですが、1回の食事あたり10ドル前後していたように記憶しています。

    家庭教師
    家庭教師

    ミールプランを契約していなくても、アメリカの学食を経験できます!

    大学によるかもしれませんが、学生証さえあれば学食を利用することができます。

    ですので、普段は自分で食事を作って、大学の友人と食事をする際だけ学食を利用している留学生もいました。この辺りは、大学によりけりかと思います。

    【要注意!】現地の食事はすぐに太る!

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    大学生
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    現地の食事でも大丈夫?

    留学前に、このような不安を感じる大学生も少ないはずです。

    結論からお話しすると、現地の食事には注意が必要です。

    その理由は、現地の学食は高カロリーです。気を付けないとすぐに太ってしまいます。

    日本よりも「サイズが大きく安価」

    大学には、学食の他にフードコートがあり、ハンバーガーやピザなどが安く食べられます。

    ハンバーガーもピザも、日本の約2倍ほどのサイズがあり、食べ応えもあります。

    しかも、値段は日本よりもはるかに安価です。

    私が留学していた大学のフードコートでは、日本の2倍ほどのサイズがある一切れピザが、1ドル(100円弱)ほどで売られていました。

    食べ放題、飲み放題に注意!

    そして、アメリカのファーストフード店もそうですが、ソフトドリンクを一杯注文すれば、基本的に飲み放題です。

    ソフトドリンクを注文すると、空の紙コップを渡されます。あとは、その紙コップを使って、飲みたいドリンクを飲みたいだけ自分で注ぐシステムです。

    ですから、ついついコーラをおかわり…なんてことをしていると、あっという間に太ってしまいます。

    筆者もアメリカへ留学して、1か月で2キロ太りました。そして、日本では見たこともないようなソーセージが、下っ腹に付いていたことを覚えています。

    家庭教師
    家庭教師

    実際にアメリカに留学した人で、筆者のような経験をした人の話をよく耳にします。気を付けないとあっという間ですよ!

    まとめ

    今回の記事では、「【アメリカ留学】学食のメニューとミールプランの料金システム」について解説しました。

    この記事のおさらいです。

    • 現地の大学生は、基本的に食べ放題の学食を利用している。
    • 学食の料金は、学期ごとに契約して支払う。
    • 現地の食事は、日本よりもサイズが大きく安価。
    • 食生活に気を付けないとすぐに太る。

    今回の記事で、アメリカの現地の食文化についてご理解いただけたのではないでしょうか?

    海外留学中の食事は、留学生活の中で本当に大切な要素です。

    現地の食事が口に合う人もいれば、そうでない人もいます。留学先での食事について、この記事を参考に考えてみてはいかがでしょうか?

    最後に、高校生や大学生、社会人の海外留学に役立つ、おすすめ情報をまとめておきます。

    【留学中の食事】自炊がおすすめな理由

    この記事でもご紹介した、留学中の食事には自炊がおすすめな理由については、下記の記事をご参照ください。

    »【留学中の食事】自炊をおすすめする理由とその方法とは?

    【アメリカでドミノピザ】ネット注文の方法

    アメリカ留学中におすすめなのが、日本でも有名な「ドミノピザ」です。現地でのネット注文の方法をまとめています。

    » アメリカでドミノピザ!ネット注文の方法を画像付きで解説

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