【留学中の食事】自炊をおすすめする理由とその方法とは?

高校生

これから海外留学する方にとって、留学中の食生活は気になることではないでしょうか?特に、現地での食事では口に合うのか、外食ばかりでは健康によくないのでは、など不安に思う方も多いと思います。

  • 留学中の食生活が心配…
  • 留学中は自炊をした方がいいの?
パンダ先生
パンダ先生

このような疑問にお答えします。

そこで、この記事では

【留学中の食事】自炊をおすすめする理由とその方法
についてお話しします。
この記事の内容
  • 留学中の食事は自炊がおすすめな理由とは?
  • 調理器具や調味料は現地で揃うのか?
パンダ先生
パンダ先生

アメリカ留学中に、現地で実際に自炊をしていた、私パンダが解説します。

留学中の食事は自炊がおすすめ!

ここでは、私が大学生の頃に実際に留学した、アメリカを例に留学中の食生活についてお話しします。

私が留学したアメリカでは、外食や学食で食事をすると、どうしても高カロリーな食事に偏りがちでした。皆さんもアメリカの食事をイメージしていただくと、まず思い浮かぶのはピザやハンバーガーといった、高カロリーなファーストフードではないでしょうか?現地の食事は、まさにそのイメージの通りの食事でした。

そんな高カロリーな現地の食事だけで生活していくのか?それとも健康的に自炊をするのか?私もしばらく悩みましたが、結局現地の味にすぐに飽きてしまい、自炊することを決意しました。

留学生活の約1年間を自炊した私が、これから海外留学する皆さんには、是非自炊をおすすめしたいと思います。

その理由は、主に下記の2点です。

  • 自炊がおすすめな理由①:学食は高額で、メニューに変化がない。
  • 自炊がおすすめな理由②:スーパーでの買い物が、英語の勉強になる。

ここでは、上記の2つの理由について、詳しく解説します。

もちろん、住んでいる寮にキッチンが無い場合や、ホームステイ先で食事が提供される場合を除きます。

【大学の学食】料金は高額でメニューに変化がない

自炊しない場合、現地の大学生は一般的に学食を使用します。

現地のほとんどの大学生が大学内の寮に住んでいます。そして、その寮にはキッチンが付いていません。そのため、ほとんどの大学生たちが大学の学食を使用していました。

私が留学していた大学も学食があり、留学した際にもともと学食の利用仮契約がされていました。1週間ほどのお試し期間があり、その期間内に解約しなければ、本契約になるという仕組みでした。

なお、学食のメニューや料金システムについては、「【アメリカ留学】学食のメニューやミールプランの料金について」の記事をどうぞ。

留学当初、1週間ほどのお試し期間に学食を利用したのですが、その時感じた問題点です。

  • 学食の利用料金が高すぎる。
  • 日々のメニューに変化がなく、日本人の口に合わなくはないが、すぐに飽きる。
  • 和食メニューが無いので、どうしても高カロリーな食事になる。

    その結果、寮の部屋にキッチンがあったこともあり、私は学食の契約を解約することにしました。

    【スーパーでの買い物】英語の勉強のチャンス

    stevepb / Pixabay

    留学中に自炊をおすすめするもう1つの理由は、スーパーでの買い物が英語の勉強になるからです。

    日本では生き慣れたスーパーマーケットですが、海外ではどうでしょう?海外旅行や留学生活を送らないと、なかなか経験できませんよね。

    私も留学中に自炊を初めて、頻繁に近所のスーパーへ行くようになりました。すると、これまでは気付かなかったのですが、スーパーで学べる英語が本当にたくさんあることに気付きました。

    留学するまでに、ある程度英語を勉強していましたが、スーパーで買い物をする中で新たに覚えた単語もたくさんありました。

    ここでは、その中の一例をご紹介します。

    • green pepper …ピーマン
    • potato starch …片栗粉
    • from concentrated …濃縮還元

      もともとは自分自身の健康や、和食を食べたいという気持ちから始めた自炊ですが、結果的には生きた英語を勉強する機会を得られたと感じています。この経験は、これから留学する方にも是非してもらいたいと思います。

      これまで日本であまり料理をしたことがないけど、大丈夫かな…

      私も日本ではほとんど料理の経験はありませんでしたが、心配はいりません。

      なお、男性でもできる簡単なレシピを別の記事で紹介しています。興味がある方は、「男性でも大丈夫!海外留学中にできる自炊の簡単メニューとは?」の記事をどうぞ。

      調理器具や調味料は現地で揃うの?

      1110349 / Pixabay

      自炊をするとなると、必要なのは調理器具と調味料です。

      結論から言うとほぼすべてが現地で揃います。特別、何かを日本から持っていく必要はありません。

      しかも、安く揃えることができますので、費用としてもそこまで心配する必要はないでしょう

      大型スーパーマーケットのWalmartで何でも安く揃う

      留学先の大学の近くにWalmart(ウォルマート)という大型スーパーマーケットがないか探しましょう。

      Walmartは、日本ではなかなか耳にしませんが、アーカンソー州に本部を置く世界最大のスーパーマーケットチェーンであり、売上額で世界最大の企業です。

      このWalmartなら、食料品はもちろんのこと、衣料品や洗剤、パソコンなどの家電製品まで何でも売っています。私も留学中に本当にお世話になりました。このWalmartなら、炊飯器やコーヒーメーカー、フライパンや鍋などが比較的安価で揃えることが可能です。

      価格の参考に、Walmartの通販ページの商品の値段を紹介しておきます。

      店頭で買っても、通販と同じくらいの値段です。リンクをクリックすると、通販サイトで商品の画像を確認することができます。

      上等な商品ではありませんが、1年前後の滞在であれば、価格的にも安く抑えられますし、自炊をするには充分だと思います。気になった方は是非、Walmartの通販ページで他の商品も調べてみてください。

      日本の調味料も大体は揃う

      日本の調味料は現地で揃うのかな…

      自炊をする上で、もう一つ心配なのが”日本の調味料”です

      私も自炊を始めた当初、調味料が揃うのか心配でした。しかし、先ほどご紹介した大型スーパーマーケット「Walmart」には、アジアの食材を扱うコーナーがあり、大体の食材が揃いました。

      • インスタントラーメン(サッポロ一番しょうゆ)
      • キッコーマン こいくちしょうゆ
      • カレーのルー
      • 米 ※日本の味には敵いませんが、充分美味しい

        価格も日本とそこまで差はありません。また、日配コーナーには豆腐、冷凍食品コーナーには枝豆が売られていました。

        アジアンマーケットを利用する

        アジアンマーケットへ行けば、日本からの輸入品が買えます。

        割と大きな都市には、アジア系アメリカ人が経営する中国や韓国、日本の食品を扱う「食料品店」があり、ここでは日本からの輸入商品が売られていました。こうした店では、もはや揃わないものがないほど、見慣れた日本の商品が並んでいました。

        アンアンマーケットで購入可能な商品の一例です。

        • そうめん
        • カップラーメン
        • トマトケチャップ
        • マヨネーズ
        • つゆ・ポン酢
        • カルピス
        • だしの素(粉末タイプ)
        • スナック菓子 etc…

          カルピスを発見したときは、さすがに感動しました。ただし、こちらの輸入品は、ざっと日本の3倍の値段がします。

          3倍というと割高に感じますが、それでも大学の学食よりかは安く抑えられました

          アメリカには無い日本の「あの味」・・・

          値段はさておき、アメリカでもほとんどの日本の調味料が揃います。しかし、どうしても揃わなかったものもありました。

          約1年間にわたり、現地で自炊生活を経験しましたが、そんな中でどうしても現地で揃わなかったものをご紹介します。これから海外留学に行く方や、現地に留学中の方に参考にしていただけたらと思います。

          しめじ・えのき

          えのきや白菜は、先ほどご紹介したアジア系アメリカ人が経営する「アジアンマーケット」で目にすることもありましたが、常に品薄状態で、なかなか手に入りませんでした。冬の寒い日に鍋をするときは、残念ながらきのこ類はマッシュルームを使っていました。

          白菜・水菜

          一般的なアメリカのスーパーには売っていません。白菜はアジアンマーケットで目にしたこともありましたが、日本で売られている物よりもずっと小ぶりで高価でした。菊菜や水菜は現地では目にすることはなかったです。

          納豆

          個人的にはそこまで食べたいと思わなかったですが、アメリカの一般的なスーパーでは見かけませんでした。アジアンマーケットにも置いてなかったので、日本人以外にはあまり需要がないのではないのでしょうか?

          納豆好きの方は残念ですね…

          2020年の現在では、YouTubeにもアメリカのスーパーマーケットの様子が動画で紹介されています。現地の日本人の方が、実際に買い物をする様子が紹介されていますので、留学先の州や都市で検索してみてもいいのではないでしょうか?

          まとめ

          今回の記事では「【留学中の食事】自炊をおすすめする理由とその方法」について、お話ししました。

          この記事のおさらいです。

          • 自炊がおすすめな理由①:大学の学食は高額で、メニューに変化がない。
          • 自炊がおすすめな理由②:スーパーでの買い物で英語が勉強できる。
          • 現地でも調理器具や調味料はそろう。

          実際に現地で自炊をしてみると、思っていた以上に簡単に自炊できる環境は整うように感じました。留学中に自炊を考えている方や、実際に現地で食事についてお悩みの方に参考にしていただけたら幸いです。

          最後に、高校生や大学生、社会人の海外留学に役立つ、おすすめ情報をまとめておきます。

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