留学の必須アイテム!おすすめ参考書「総合英語Forest」とは?

高校生
KRiemer / Pixabay

海外語学留学における、語学の習得には正しい文法の理解が欠かせません。相手により正確に伝えるためには、正しい文法と細かなニュアンスの違いを日本語で説明されている参考書で学ぶことが重要です。

  • 留学時に参考書を持っていくべき?
  • 留学時に持っていくおすすめ参考書は?
  • 留学時に持っていく参考書は何冊?
パンダ先生
パンダ先生

このような疑問にお答えします。

そこで、この記事では

【留学経験者おすすめ】留学時に持っていきたい英語の参考書
をご紹介します。
この記事の内容
  • 留学時に持っていくおすすめな英語の参考書とは?
  • 留学時に持っていく参考書は「総合英語Forest」がおすすめな理由とは?

留学経験者の私パンダが、おすすめの参考書を紹介します。

留学時に使用したい!おすすめ参考書とは?

留学先での英語学習に、参考書は必要不可欠です。

これから英語圏へ留学する人にとって、現地での英語学習について、不安を感じている人も多いのではないでしょうか?現地での英会話の中で、文法に関する分からないことや疑問に感じたことは、やはり日本語で書かれた解説を読むことでしか100パーセントは理解できません。

私自身、大学生の頃に、アメリカ・ペンシルバニア州で約1年間の交換留学を経験したことがあります。留学中に最も苦労したことは、自分が相手に伝えたい内容を100パーセント正確に伝えることの難しさでした。日本語では伝えられる細かなニュアンスも、英語になると、どうしても100パーセントは正確に伝えられず、正しい文法を学びなおす日々でした。

おすすめ参考書▶ 桐原書店の「総合英語Forest」

そんな時に、私の英語学習をサポートしてくれたのが、

日本から持参した参考書、「総合英語Forest (フォレスト)」 でした

桐原書店 石黒昭博 監修
※”7th Edition”を最後に、現在は絶版となっています。

留学前になると、単語帳や留学ガイドブックなど、あれこれ持っていきたくなります。これもあった方がいいかな、あれも必要かな、というふうにどんどん荷物が増えていきます。あなたがもし、そんな状況にあるなら、是非この1冊を選んでほしいと思います。

1年間の留学中、ほとんどの疑問はこの「総合英語Forest」1冊で解決できました。

「総合英語Forest」の特徴は?

私がおすすめする参考書「総合英語Forest」の3つの特長をご紹介します。

「総合英語Forest」の特長について、参考書の中で次のように紹介されています。

  1. 導入から発展まで完全に対応
    「Part1 これが基本」→「Part2 理解する」→「Part3 深く知る」の3Partシステムで構成されています。各文法事項を「本質の理解」→「基礎力の構築」→「詳細な文法知識の獲得」の順で掘り下げていきますので、学習の進度に応じて、無理なく文法力を高めることができます。
  2. 暗記ではなく「理解」を重視
    文法学習は丸暗記ではなく、「理解」してから「受け入れる」ことが大切です。英文法の「なぜ?」を解決し理解することができるように、本書では「しっかりと説明する」ことを大切にしました。さらに、文法を視覚的にとらえ理解できる「概念図」や「イラスト」また、角度を変えて新たな視点から理解を深める「コラム」も豊富に取り入れています。
  3. わかりやすさを追及した紙面構成
    紙面の見やすさも、理解への重要な側面です。本書は、オールカラー印刷ですから、解説を構成するさまざまな要素がどこに配置され、どのように関連しているのかが一目でわかります。また、解説の横には「小見出し」を多数設けていますので、重要なポイントにすばやくアクセスすることができます。このように本書は、学習の効率化・知識の整理に最適な文法参考書と言えます。

総合英語Forest 5th edition から引用

私の個人的な意見ですが、この3つの特長のどれもが、留学当時の私の英語学習をサポートしてくれました。基礎的な内容から深い表現までを調べたり、それまでの暗記学習から、文法的に突っ込んだ深い理解へも導いてくれました。そして、何よりもにイラストが分かりやすく、似通った表現の「細かな違い」を理解する上で大きく役立ちました。

留学時の参考書▶「総合英語Forest」おすすめ理由

留学時に持っていく英語の参考書は、「総合英語Forest」1冊で十分です。

私が、留学時に持っていく英語の参考書として「総合英語Forest」をおすすめする1番の理由は、

現地で必要となるであろう英語の知識のほとんどが、この1冊に全て書かれているからです。

具体的には、次にご紹介する2つの内容に優れていることが、この参考書をおすすめする理由です。

おすすめ理由① ▶相手に伝わる正しい文法が分かる

現地での留学生活では、英語に関するいくつの壁を経験することになります。

その中でも、最も大きな壁として下記の3つがあります。

  • 留学時の壁①:相手の話す内容を理解すること。
  • 留学時の壁②:正しい発音で相手に伝えること。
  • 留学時の壁③:正しい文法で相手に伝えること。

    1つ目の「相手の話している英語を理解すること」と、2つ目の「正しい発音で相手に伝えること」を乗り越えるためには、正しい発音を理解する必要がありました。そして、この2つの壁は、現地での滞在時間の経過とともにある程度慣れていき、数ヶ月でその壁を乗り越えることができました。

    ところが、3つ目の「正しい文法で相手に伝えること」は、想像以上に高い壁でした。自分では相手に伝わると思って話した英語が、相手には100パーセントは正確に伝わらないことが多発しました。

    そんな時、もう一度正しい文法を学習し直したり、再確認する際に重宝したのが「総合英語Forest」でした。

    おすすめ理由② ▶細かなニュアンスの違いが分かる

    現在では、英語に関するほとんどの情報をインターネットで調べることができます。だから、「ネットで調べればすぐに分かるよ」、「参考書などは必要ない」、という意見があるかもしれません。

    しかし、この参考書のすごいところは、細かな違いを図や例文を使って詳しく説明してくれています。その内容やレベルが、初めて海外へ留学した私にとってピッタリだったのです。

    具体例を挙げるなら、

    • 現在完了形と現在完了進行形の違い
    • 過去完了形と過去完了進行形の違い

      などです。

      留学するまでの私は、それらの違いをはっきりとは意識せずに英語を話していましたが、アメリカでの生活と「総合英語Forest」のおかげで、文法的に正しく、相手により正確に伝わる英語を習得できたと感じています。

      「総合英語Forest」を使った文法学習がおすすめ

      留学先での語学力上達のためには、参考書を使った文法学習をおすすめします。

      留学経験者ほど、

      • 英語は「文法」よりも話したり聞いたりする「会話」の方が大切だ。
      • 「文法」は間違っていても通じればよい。

        という意見が多いように感じます。

        もちろん間違いではありませんし、私も留学するまではそのように思っていました。

        しかし、留学を終えた今は

        留学中こそ、しっかりと「文法」を学ぶべきだと思います。

        これは、あなた自身が「どのレベルまで上達したいか」という目標設定によって変わる話ですが、何年間も英語を使って話していると、英語も日本語と同じ1つの言語であり、言葉で表現できる内容は星の数ほどあることに気付きます。

        正しい文法が、会話の幅を広げる

        正しい文法を知ることが、自身が喋る英語の表現力を広げ、会話の幅が広がります。自分の感情や伝えたい内容を適切に正しい表現で話すことが出来れば、会話が成立することはもちろん、相手とのコミニュケーションが広がります。

        しかし、細かいニュアンスが伝わらないだけでも、会話に違和感が生まれてしまいます。

        細かいニュアンスの違い

        細かいニュアンスの違いとは、どのような意味なのでしょうか?
        少し例を使ってご説明します。

        あなたが知り合いの外国人と日本語で会話をしているとしましょう。2人で一緒に出席した、昨年のクリスマスパーティーの思い出話をしています。

        そこで、相手の外国人が、

        その時は楽しかったね。」

        と言ったとします。

        すると、どうもピンときませんよね?もちろん、

        あの時は楽しかったね。」

        というのが、正しい日本語ですね。

        決して通じない訳ではありませんが、細かなニュアンスの違いで、会話のリズムがおかしくなります。

        英語も日本語と同じように、文法的に正しく理解することが、相手との正確な会話(コミニュケーション)に繋がるのです。間違った文法で英語を話すということは、先ほどご紹介したような不自然な日本語を話していることと同じだということです。

        留学先での語学上達のためには、参考書「総合英語Forest」を使った文法学習がおすすめです。

        なお、留学先での英語上達のためのおすすめ勉強法については、「経験者おすすめ!留学先での英語上達のためのコツと勉強法とは?」の記事をどうぞ。

        まとめ

        今回の記事では、「【留学経験者おすすめ】留学時に持っていきたい英語の参考書」をご紹介しました。

        最後に…

        今回ご紹介した「総合英語Forest」は、もともとは高校生が大学受験の際に使用する文法参考書として有名でした。そのため、「総合英語Forest」で検索すると、大学受験用の参考書として紹介されていることが多いかと思いますが、どうか安心して留学時に使用してもらえたらと思います。

        私が留学した際、最も信頼できる参考書だった「総合英語Forest」を持っていったのですが、大学受験時よりも留学中にこの参考書のすばらしさを実感したことを覚えています。

        是非、留学時に持っていく参考書として選んでいただけたらと思います。

        最後に、高校生や大学生、社会人の海外留学に役立つ、おすすめ情報をまとめておきます。

        海外留学に!おすすめ海外留学保険

        海外留学の際には、留学保険へ加入しておく必要があります。現地でのトラブルに備えて、留学前に留学保険のAIG損保に加入しておくことで、安心した留学生活を送ることができます。

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        TOEFL・IELTS対策に!おすすめ方法

        留学時に必要なTOEFLやIELTSのライティング対策には、「日本ライティングセンター」の添削サービスがおすすめです。

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        初めての留学!おすすめの留学期間は?

        初めての海外留学でのおすすめ留学期間については、「【初めての海外留学】留学の種類とおすすめの留学期間は?」の記事をどうぞ。

        経験者おすすめ!留学先の選び方

        留学経験者がおすすめする、留学先の選び方については、「【経験者おすすめ留学先は?】留学先の選び方3つのポイントとは?」の記事をどうぞ。

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