その後、9月、10月、11月、12月の公開テストの出題結果を追加し、2021年2月10日に最新情報に更新しました。
この記事を読めば、2020年度の出題内容がすべて分かります。
新型コロナウイルスの影響で入学試験が心配された2020年も9月に入り、ようやく落ち着きを取り戻してきました。
私立中学受験を控えた小6・受験生にとっては、9月、10月、11月の3回の公開テストで志望校合格に必要な偏差値を目指す正念場が迫っています。
目標の偏差値を突破するためには、2020年度8月までの出題傾向を把握し、今後どの単元が出題されるのかを予想することが大切です。

- 9月、10月、11月の公開テストで目標の偏差値を取りたい!
- 8月までに出題された理科の単元は?
- 8月までにまだ出題されていない単元は?
このような方に参考になる記事です。
この記事の内容
- 8月までに既に出題された単元は?
- 8月までにまだ出題されていない単元とは?
- 9月以降に出題される可能性がある単元とは?
2020年度公開テスト、8月までの理科の出題傾向についてまとめてみました。
9月以降の公開テストの対策に参考になる記事です。
※この記事を参考にされたテスト対策について、当サイトは一切の責任を負いかねます。テスト対策は、すべてご自身の責任で行ってください。
【浜学園公開テスト】理科の出題傾向とは?
公開テストの理科の出題範囲には、毎年ある傾向があります。
それは、「6年生の1年間の公開テストで、学習した単元をまんべんなく出題する」という傾向です。
毎月実施される公開テストで、受験生の学力を正しく測るためには、既に学習した単元から偏りなく出題する必要があるからです。
この傾向は、算数や国語でも当然ありますが、暗記教科である理科と社会ではその傾向がより顕著に出ます。8月までに既に出題された単元を調べることで、9月以降の公開テストで出題される可能性が高い単元を知ることができるのです。
【2020年公開テスト・小6理科】8月までに出題された単元は?
ここでは、2020年度小6・理科の公開テストにおいて、2月から8月までの各回で出題された単元を分野別にまとめています。
※更新情報(2020年10月6日):9月の公開テストで出題された単元を追記しました。
※更新情報(2020年10月25日):10月の公開テストで出題された単元を追記しました。
※更新情報(2020年11月28日):11月の公開テストで出題された単元を追記しました。
※更新情報(2021年2月10日):12月の公開テストで出題された単元を追記しました。
物理
- 2月:光
- 3月:おもりの運動
- 4月:てことつり合い
- 5月:豆電球と乾電池
- 6月:磁石
- 7月:てことつり合い
- 8月:ふりこの運動
9月:ニクロム線と電流の大きさ
(2020年10月6日 追記)10月:てことばね
(2020年10月25日 追記)11月:抵抗と電流による発熱
(2020年11月28日 追記)12月:密度・浮力
(2021年2月10日 追記)
生物
- 2月:こん虫
- 3月:植物の分類
- 4月:消化と吸収
- 5月:セキツイ動物の分類
- 6月:微生物と顕微鏡の使い方・食物連鎖
- 7月:こん虫
- 8月:植物の種子
9月:肺と心臓・血液とその循環
(2020年10月6日 追記)10月:動物の特徴
(2020年10月25日 追記)11月:こん虫
(2020年11月28日 追記)12月:植物の蒸散
(2021年2月10日 追記)
地学
- 2月:月の満ち欠け
- 3月:北の空の星の動き
- 4月:太陽の日周運動
- 5月:天気図・天気記号・台風
- 6月:地層の変化
- 7月:星座
- 8月:月の満ち欠け
9月:流水の3作用
(2020年10月6日 追記)10月:夏の大三角と冬の大三角
(2020年10月25日 追記)11月:太陽の日周運動
(2020年11月28日 追記)12月:金星
(2021年2月10日 追記)
化学
- 2月:水の状態変化
- 3月:酸素の発生
- 4月:もののとけ方
- 5月:密度、金属・液体の体積変化
- 6月:二酸化炭素
- 7月:酸・アルカリと中和
- 8月:物質と密度、金属の燃焼、熱量計算
9月:もののとけ方
(2020年10月6日 追記)10月:気体の燃焼計算
(2020年10月25日 追記)11月:酸・アルカリと中和
(2020年11月28日 追記)12月:水の状態変化
(2021年2月10日 追記)
【2020年公開テスト・小6理科】まだ出題されていない単元は?
2020年の9月以降の公開テストでは、8月までの公開テストではまだ出題されていない単元からの出題が予想されます。そこで、8月までにまだ出題されていない単元をまとめてみました。
※更新情報(2020年10月6日):「8月までの公開テストではまだ出題されていない単元」で、9月の公開テストで出題された単元のチェックを行いました。
※更新情報(2020年10月25日):「8月までの公開テストではまだ出題されていない単元」で、10月の公開テストで出題された単元のチェックを行いました。
物理
- 音の性質とはたらき
抵抗と電流による発熱※9月の公開テストで出題済み
- 電流と磁気作用(電磁石)
ばね※10月の公開テストで出題済み
- 滑車と輪じく
- 浮力
昨年出題された「音」がまだ出題されていません。
「浮力」や「発熱」は、昨年は9月以降に出題されています。
生物
- 根や茎のつくりとはたらき(蒸散)
- 葉のつくり・光合成と呼吸
肺と心臓※9月の公開テストで出題済み
血液とその循環・排出系※9月の公開テストで出題済み
- 骨と筋肉・人の誕生
昨年出題された、「蒸散」、「肺と心臓」がまだ出題されていません。
地学
- 気温の変化と湿度
- 風のふき方と雲のでき方
- 地層のでき方・岩石や化石
流水の3作用・たいせき岩※9月の公開テストで出題済み
- 金星の見え方
昨年出題された「湿度の計算」、「流水の3作用」がまだ出題されていません。
化学
- 水溶液の性質
昨年出題された、「数種類の水溶液を混ぜる問題」がまだ出題されていません。
【9月以降の公開テスト】対策のポイントは?
9月以降の公開テスト対策では、8月までにまだ出題されていない単元を押さえることがポイントです。
まだ出題されていないということは、今後出題される可能性があるということです。ただし、まだ出題されていない単元が必ず出題される訳ではないので、注意が必要です。
「こん虫」や「月の満ち欠け」、「てことつり合い」のように、同じ単元が復習回出題されることもあります。
というわけで、今回は以上です。
2020年度の公開テストも、残すところあと数回です。これまでに受験した問題用紙が手元にあるからこそ、今後の公開テストの出題単元のヒントにすることができます。
もちろん、まだ出題されていない単元が今後出題されるとは限りません。しかし、出題傾向を把握することで、今後の公開テスト対策をより効率よく行うことは可能です。
この記事が、その参考になれば幸いです。
【浜学園公開テスト対策】公開テストの点数を上げる方法まとめ【プロが解説】
浜学園公開テストの点数を上げる方法について解説しています。①点数が上がらない理由、②解き方のポイント、③公開テスト対策の方法、の3つをまとめました。公開テストの点数や偏差値にお悩みの受験生とその保護者に参考になる記事です。
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