【関関同立の付属校】高校受験より中学受験がおすすめな理由

小学生
受験生の母親
関関同立の付属中学に興味がある受験生の母親

関関同立の大学に進学させたいなぁ…。それなら、関関同立の付属中学や付属高校に通うべきなのかしら?中学受験と高校受験のどちらがおすすめか教えてください。

このような疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 【関関同立の付属校】高校受験より中学受験がおすすめな理由
  • 【立命館宇治】高校受験と中学受験の偏差値を比較

記事の信頼性

この記事を書いている筆者は、塾講師・家庭教師での受験指導歴16年ほど。
現在は、家庭教師として関西の中学受験や高校受験を中心に指導しています。

この記事では、そんな筆者の経験を踏まえて、関関同立の付属校なら、高校受験よりも中学受験がおすすめな理由について解説します。

※関関同立の付属中学の受験を考えている方向けの記事です。実際に、立命館宇治中学校と立命館宇治高校を例に中学受験と高校受験での偏差値の違いも比較していますので、参考になるかと思います。

【関関同立の付属校】高校受験より中学受験がおすすめな理由

関関同立の大学に進学したいなら、大学受験を受験するのではなく、付属校に通って内部進学する方がハードルが低くより確実です。

そんな関関同立の付属校を受験するなら、高校受験よりも中学受験の方が断然おすすめです。
ここでは、その理由について解説します。

【関関同立の付属校】中学受験がおすすめな理由

  • 理由①:高校受験よりも難易度が低い
  • 理由②:高校受験では競争が激化する
  • 理由③:高校・大学へ簡単に内部進学できる

それぞれの理由について、詳しく解説します。

理由①:高校受験よりも難易度が低い

まずは、高校受験よりも中学受験の方が、圧倒的に難易度が低いからです。

中学受験では、高校受験よりも全体の受験者数が少ないため、その分ライバルが少なくなります。また、難関校である灘や東大寺、西大和などに人気が集中するので、関関同立の付属中学は競争が激化しません。

その結果、中学受験では受験生全体の平均を意味する偏差値50を下回る付属中学がほとんどです。
※ちなみに、高校受験では偏差値65前後の付属高校がほとんどです。

理由②:高校受験では競争が激化する

では、高校受験ではどうかと言いますと、ほとんどの付属高校は競争が激化します。

その理由は、関関同立の付属高校が人気校であり、受験者数(倍率)が跳ね上がるからです。ライバルが多い分、上記の理由①でも触れたように、偏差値65前後が必要となります。

理由①と理由②をまとめると、中学受験では偏差値50を下回る付属校が、高校受験では偏差値65前後が必要な人気校になってしまうということです。

※競争が激化しない中学受験で受験しておいた方が、断然「おトク」だということです。

理由③:高校・大学へ簡単に内部進学できる

中学受験がおすすめな理由は、受験に関するメリットだけではありません。
付属中学に入学できれば、その後の高校受験や大学受験でほとんど苦労することがありません。

その理由は、高校や大学へ簡単に内部進学できるからです。

実際に、付属中学や付属高校に通う生徒を何名か担当したことがありますが、内部進学の難易度はビックリするほど低かったです。

※内部進学の難易度の低さには賛否両論あるかと思いますが、関関同立の大学に進学することが目標なら、簡単に内部進学できることは大きなメリットかと思います。

【立命館宇治】高校受験と中学受験の偏差値を比較

というわけで、関関同立の大学に進学したいなら、高校受験ではなく中学受験で付属中学を受験することをおすすめします。

ちなみに、筆者のイチオシは立命館宇治中学校でして、ここではその理由について解説します。

【おすすめ付属中学】立命館宇治中学校

関関同立の付属中学で個人的におすすめなのが、立命館大学の付属中学である立命館宇治中学校です。
※英語教育や部活動が盛んな学校として有名です。

» 立命館宇治中学校について、詳しくは公式サイトをご覧ください。

【立命館宇治中学校】おすすめ理由

立命館宇治中学校をおすすめする理由は、何と言っても「立命館宇治高校の人気の高さ」と「高校受験における難易度の高さ」です。

先ほども触れたように、関関同立の付属高校を受験するためには、偏差値65前後の高い学力が必要です。もちろん、立命館宇治高校も例外ではありません。

そんな難易度が高く、人気校である立命館宇治高校ですが、中学受験で立命館宇治中学校を受験する場合には、そこまで高い学力は必要ありません。

【立命館宇治】高校受験と中学受験の偏差値を比較

立命館宇治中学校と立命館宇治高校の偏差値を調べてみました。

※中学校と高校の偏差値に関する情報は、サイトによって多少の差が生じます。そこで、中学校と高校の両方の情報を扱う、株式会社イトクロの「みんなの学校情報」というサイトで調べました。

立命館宇治中学校:偏差値43〜50

出典:みんなの中学校情報

立命館宇治高校

出典:みんなの高校情報

高校受験では偏差値67が必要なのに対し、中学受験では受験生全体の平均点にあたる偏差値50があれば合格圏内だということです。

この情報からも分かるように、高校受験で立命館宇治高校を受験するよりも、中学受験で立命館宇治中学校を受験する方が、断然「おトク」だということです。

※上記のような付属校における偏差値の大きな差は、決して立命館宇治に限った話ではありません。気になる大学があれば、その付属中学や付属高校の入試情報をチェックしてみることをおすすめします。

まとめ

というわけで、今回は以上です。

関関同立の付属なら、高校受験よりも中学受験がおすすめな理由について解説しました。

繰り返しになりますが、関関同立の大学に進学したいなら、ライバルが少なく、競争が激化しない中学受験を受験することがおすすめです。実際、こうした情報を知らなかったために、高校受験の際に「中学受験をしておけば良かった…」と後悔する保護者も少なくありません。

この記事が、皆さんの参考になれば幸いです。

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