【完全ガイド】失敗しない家庭教師会社の選び方【おすすめも紹介】

小学生
受験生の母親
家庭教師派遣会社の選び方が分からない人

家庭教師を利用したいけれど、どの家庭教師派遣会社が良いのかしら?何を基準に選べば良いの?失敗しない選び方を教えてください。

このような疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 【完全ガイド】失敗しない家庭教師派遣会社の選び方
  • 要注意:「選んではいけない」家庭教師派遣会社の特徴

記事の信頼性

この記事を書いている筆者は、家庭教師歴16年の現役プロ家庭教師です。
これまでに、十数社の家庭教師派遣会社で200名以上の生徒を指導してきました。

この記事では、そんな筆者の経験を踏まえて、失敗しない家庭教師派遣会社の選び方について解説します。
また、筆者がおすすめする家庭教師派遣会社も紹介します。

※ちなみに、実際に働いているとあまりおすすめできない家庭教師派遣会社もあります。そのような会社の特徴も紹介しますので、これから家庭教師派遣会社を探す方はぜひ参考にしてみてください。

【完全ガイド】失敗しない家庭教師派遣会社の選び方

インターネットで[家庭教師]と検索すると、山のように家庭教師派遣会社がヒットします。比較サイトによって口コミや評価もバラバラです。

そのため、どの家庭教師派遣会社を選べば良いのか分からず、お困りの方も多いのではないでしょうか?

そこで、家庭教師歴16年、現役プロ家庭教師である筆者が、「筆者ならこう選ぶ!」という方法をご紹介します。
時間と手間をかけずに、それでいて失敗しない家庭教師派遣会社の選び方を公開します。

失敗しない家庭教師派遣会社の選び方

  • ステップ①:まずは大手をチェックする
  • ステップ②:お住いの地域の会社を調べる
  • ステップ③:無料の体験授業を受講する

上記の通り。
ステップごとに詳しく解説します。

ステップ①:まずは大手をチェックする

家庭教師派遣会社を選ぶ際、はじめにすることは「大手の家庭教師派遣会社をチェックすること」です。

※大手の家庭教師派遣会社とは、全国展開している有名な会社のことです。「家庭教師のトライ」や「学研の家庭教師」など、テレビCMを流している会社ですね。

大手の家庭教師会社の特徴

  • サービス内容が充実している
  • 他社に比べて料金は高め
  • 利用者が多いので安心できる

大手の特徴としては、映像授業の配信や夏期講習など、小さな会社にはないサービスが充実しています。

その一方で、料金が高いというのが最大のネックです。テレビCMなどの広告宣伝に力を入れている分、どうしても料金は高くなります。

このデメリットを許容できるなら、大手を選ぶことをおすすめします。

大手だけあって社員数も多く、サポートや対応も速いです。何より、利用者が多いので安心して選べるかと思います。

なお、参考までに筆者がおすすめする大手の家庭教師派遣会社をまとめておきます。

大手の家庭教師会社【おすすめ2社】

「家庭教師のトライ」は「個別指導のトライ」の教室で自習できるのでの、自宅で勉強できないお子さまにおすすめです。料金は高いですが指導実績が多く、選んでまず間違いない会社です。

一方、利用者の評価で選ぶなら「学研の家庭教師」ですね。2021年のオリコン顧客満足度ランキングでは、「家庭教師のトライ」を抑えて総合ランキング1位を獲得しています。

個人的には、口コミや評価が良いことでも有名な「学研の家庭教師」がイチオシです。

ステップ②:お住いの地域の会社を調べる

大手以外の家庭教師派遣会社が気になる方は、お住いの地域の会社も調べましょう。

大手以外の家庭教師会社の特徴

  • 大手よりも料金が安い
  • 優秀な講師が多い
  • 契約後のサポートが少ない

大手以外の家庭教師派遣会社の中には、有名ではないですが実は安くて良い会社もあります。
※広告宣伝費を削って料金を安く抑えている会社も多いです。

それだけに、大手に決めきれないなら、迷わず調べた方が良いですね。

また、講師目線で言えば、大手に比べて講師に支払われる給料が高い会社が多いので、優秀な講師が集まりやすいのではと思います。なので、優秀な講師に出会いたいなら、個人的には大手以外の方がおすすめです。

ただし、社員の数が少ないので、契約後のサポートは大手ほど手厚いとは言えません。とはいえ、優秀な講師に出会えれば会社のサポートはほとんど必要ありませんが…。

※正直なところ、70点で満足できるなら大手を選ぶべきです。それ以上を目指すなら大手以外を選んでも構いませんが、90点もあれば50点もあり得るわけです。失敗しないために、複数社を比較する時間と労力も必要です。面倒だと思う方は、大手を選んだほうが無難です。

【無料】複数の会社にまとめて資料請求する

お住いの地域の家庭教師派遣会社を調べる際には、家庭教師比較サイト「家庭教師比較くらべ~る」がおすすめです。

学年や住所などの簡単な情報を入力するだけで、お住いの地域の家庭教師派遣会社にまとめて資料請求できます。手元に紙の資料をそろえて、安くて良い会社がないか調べてみましょう。

なお、会社によっては資料が届いたかどうかの確認の電話がありますが、しつこい勧誘などは一切ないのでご安心ください。

むしろ、入会金無料や授業料割引などのお得なキャンペーン情報がもらえるので、資料請求することをおすすめします。

※更新情報(2022年12月20日):20,000円プレゼントあり!
家庭教師比較くらべ〜るで資料請求・入会をすると、毎月先着15名に20,000円がプレゼントされるそうです。無料なので、まずは資料請求してみるのが良いかと思います。
»【無料】家庭教師比較くらべ~るの資料請求はこちら

【家庭教師選び】ここをチェック!

  • 納得できる料金か?
  • 派遣実績や合格実績があるか?
  • 利用者の声はどうか?

手元に資料が届いたら、上記の3点に絞って各社を比較してみましょう。

まずは、納得できる料金かどうかです。できれば、大手より安い料金の会社を選びましょう。ただし、安いだけで選んではいけません。

派遣実績や合格実績を確認します。その理由は、優秀な講師を派遣していなければ、派遣実績や合格実績を残せないからです。

また、利用者の声を資料や公式サイトに掲載しているかも確認しましょう。直筆の合格体験記や利用者の声を掲載しているなら、安心して選べる会社です。

なお、参考までに筆者がおすすめする「大手ではない」家庭教師派遣会社をまとめてきます。

筆者がおすすめする家庭教師会社

首都圏の受験に強い会社なら「代々木進学会」がおすすめ。合格実績や合格体験記を公式サイトで公表するなど、優秀な講師が在籍していることがうかがえます。

安くて良い会社なら「家庭教師のノーバス」。厳しい講師採用基準を設けながらも、業界最安値でプロ講師を利用できます。

最後に、お子さまと講師の相性が心配な方には「家庭教師ファースト」がおすすめ。実際に指導を担当する講師の体験授業を入会前に受講できるので、講師や授業の雰囲気を確認した上で安心して入会できます。

なお、中学受験と高校受験におすすめな家庭教師派遣会社は、下記の記事にまとめています。

【中学受験】おすすめ家庭教師派遣会社

【高校受験】おすすめ家庭教師派遣会社

ステップ③:無料の体験授業を受講する

気になる家庭教師派遣会社が見つかったら、無料の体験授業を申し込みます。

体験授業を申し込むと会社の担当者から連絡があるので、後日自宅で体験授業を受講します。
※体験授業は会社の営業マンや体験授業担当の講師が行います。実際に指導を担当する講師ではありません。

それでも、お子さまにとっては授業の雰囲気を確認できるので、ぜひ受講するようにしてください。

同じ日に、会社の担当者から契約内容や今後の流れについても説明があります。
契約内容に問題がなく、体験授業でお子さまが満足されたなら、晴れて家庭教師をお願いする会社が決定します。

体験授業から初回授業までの流れ

  • 1.体験授業の受講
  • 2.契約の締結(後日でも構いません)
  • 3.講師の選考開始
  • 4.講師の決定と初回授業日の設定
  • 5.初回授業

なお、2の「契約の締結」から5の「初回授業」までの期間は、1週間〜2週間くらいですね。

3の「講師の選考開始」から4の「講師の決定と初回授業日の設定」までは、担当者と何度か電話やメッセージでのやりとりがあります。

要注意:「選んではいけない」家庭教師派遣会社の特徴

ここからは、家庭教師選びでの注意点についても触れておきます。

※16年間にわたって、十数社の家庭教師派遣会社で家庭教師として働いてきました。その中には、残念ながら利用者におすすめできない家庭教師派遣会社もありました。

これから家庭教師派遣会社を選ぶ読者の皆さんが失敗しないよう、「選んではいけない」家庭教師派遣会社の特徴についてまとめておきます。

「選んではいけない」会社の特徴

  • 特徴①:高額な教材を売りつける
  • 特徴②:担当者の「やる気」がない

上記の2点だけに注意すれば、基本的には失敗しないかと思います。
それぞれの特徴について、詳しく解説します。

特徴①:高額な教材を売りつける

料金が安い家庭教師派遣会社に多い手口です。そして、「失敗した」という利用者の声が最も多いケースです。

公式サイトで料金の安さをうたい、いざ契約時になると「専用教材の購入が必要です」とか「専用教材を買わない場合は、料金が高くなります」と教材を売りつけてきます。

そして、その教材は高額なことがほとんどです。
※ちなみに、一般的な家庭教師派遣会社で売られている問題集は1冊3,000円前後です。5冊買っても15,000円程度です。

入会時に教材費だけで5万円〜10万円を請求されたら、絶対に契約してはいけません。

「使用する教材」は講師と相談して決める

では、家庭教師の授業で使用する教材はどうするのか?と言いますと、指導を担当する講師と相談して決めるのが一般的です。

これまで使ってきた問題集や学習塾の問題集など、自宅にすでに教材があることもしばしば。初回授業の際に自宅にある教材を確認し、生徒と相談した上で、購入が必要な教材があれば保護者に提案します。
※ちなみに、必要な教材はすべて市販の問題集でそろいます。1冊1,000円程度です。

以前、初回授業に伺うと、すでに教材一式を購入していた家庭がありました。そのほとんどが不要な教材ばかり。値段も10万円前後だったことを覚えています。

少し不安を煽りましたが、ほとんどの家庭教師派遣会社は教材の押し売りはありません。心配な方は、公式サイトに「教材販売一切なし」を公明正大に明記していることを確認しましょう。

特徴②:担当者の「やる気」がない

長年家庭教師として働いていると、家庭教師派遣会社の担当者の中に「やる気」がない人がいることに気づきます。
※どの家庭教師派遣会社も地域ごとに担当者が決まっています。そのため、利用者が担当者を選ぶことはできません。

「やる気」がない担当者の特徴

  • 連絡が遅い
  • すぐに対応しない

「別に気になりません」という方ならそれで結構なのですが、担当者が「講師の選考」を行うので、個人的にはやる気のない人には任せない方が良いというのが本音です。

「この会社の担当者、やる気ないなぁ」と感じたら、さっさと熱心な担当者がいる会社にお願いしたほうが無難だと思います。

ちなみにですが、熱心な担当者さんなら安心して「講師の選考」を任せられます。指導開始後も定期的に連絡があり、困ったことがないか相談にのってくれます。

この辺は、会社云々よりも担当者の問題なので、担当者に不満を感じたらその会社を選ばないことをおすすめします。

まとめ

というわけで、今回は以上です。

改めて、家庭教師選びで失敗しないためには、この記事でご紹介した下記の3ステップをおすすめします。

失敗しない家庭教師派遣会社の選び方

  • ステップ①:まずは大手をチェックする
  • ステップ②:お住いの地域の会社を調べる
  • ステップ③:無料の体験授業を受講する

上記の3ステップなら、大手を含めた複数の家庭教師派遣会社を比較できるので、やがて目が肥えてくるはずです。
そして、失敗するどころか、納得して「この会社だ!」という1社を選ぶことができると思います。

皆さんの家庭教師選びに、多少なりとも参考になれば幸いです。

最後に、この記事でご紹介した家庭教師比較サイトと家庭教師派遣会社をまとめつつ、記事を終わりたいと思います。

家庭教師比較サイト

大手の家庭教師会社【おすすめ2社】

筆者がおすすめする家庭教師会社

【中学受験】おすすめ家庭教師派遣会社

【高校受験】おすすめ家庭教師派遣会社

コメント

タイトルとURLをコピーしました