【中学受験】小学生新聞が必要な3つの理由とは?【おすすめも紹介】

小学生
受験生の母親
小学生新聞に興味がある受験生の母親

中学受験に小学生新聞は必要?中学受験での小学生新聞の使い方を知りたいなぁ。おすすめの小学生新聞も教えてください。

このような疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 【中学受験】小学生新聞が必要な3つの理由とは?
  • 【厳選】中学受験におすすめな小学生新聞は?

記事の信頼性

この記事を書いている筆者は、塾講師・家庭教師での中学受験の指導歴16年ほど。
中学受験に必要な教材を知り尽くしています。

この記事では、そんな筆者の経験を踏まえて、中学受験に小学生新聞が必要な理由について解説します。
また、筆者が厳選した、中学受験におすすめな小学生新聞もご紹介します。

【中学受験】小学生新聞が必要な3つの理由

中学受験の教材としても有名な小学生新聞。
学習塾の先生から購読をすすめられた保護者も少なくないかと思います。

ここでは、そんな小学生新聞が中学受験に必要な3つの理由について解説します。

小学生新聞が必要な3つの理由

  • 理由①:他の受験生よりも知識量でリードできる
  • 理由②:受験生の弱点である語彙力と読解力を補える
  • 理由③:調査書・面談・作文での高評価に繋がる

上記の通り。

どれも中学受験において重要な要素ですが、小学生新聞がなければ簡単には定着しないものばかりです。

というわけで、個人的には、小学生新聞は中学受験でライバルに勝つための必須アイテムだと考えています

それぞれの理由について、詳しく解説します。

理由①:他の受験生よりも知識量でリードできる

中学受験の入学試験では、教科書はもちろん、学習塾のテキストや問題集を逸脱するような内容が出題されます。
※ちなみに、高校受験では教科書の内容を中心に出題されることがほとんどです。

そのため、こうした学校や学習塾で学ばない知識を知っておくことが、中学受験では他の受験生との大きな差に繋がります。

そして、様々な記事を偏りなく読める小学生新聞なら、こうした知識を幅広く習得することができます。

また、時事ニュースに関する問題(時事問題)が、社会の入学試験で出題されるので、その対策にもなります。

理由②:受験生の弱点である語彙力と読解力を補える

中学受験において、苦手な受験生が多いのが国語の読解問題です。

その理由は、理由①でも触れたような、学校や学習塾では学ばない知識に関する語句が国語の問題文に含まれるためです。そのため、問題集を解いているだけではなかなか読解力が定着しません。

【中学受験】国語の問題文に含まれる語句とは?

論より証拠。
実際に、入学試験の国語の問題文に含まれていた語句を見てみましょう。

  • ニッチ:隙間を意味する語
  • 人道的:人道主義の立場にかなったさま
  • まことしやか:事実や内心をつくろって本当めかす有様や態度
  • 当惑:事に当たってどうしてよいかわからず、とまどうこと
  • エビデンス:根拠、証拠、裏づけ
  • ダイバーシティー:多様性
  • おざなり:その場かぎりのまにあわせ。いい加減

上記の通り。
こうした語句は、受験勉強の中ではほとんど目にする機会がありません。

小学生新聞を毎日継続して読むことで、入学試験の国語の問題文に含まれる語彙力を補うことができ、結果的に読解力に繋がります。

理由③:調査書・面談・作文での高評価に繋がる

中学受験では、学校によっては調査書の提出が必要です。
また、推薦入試では面接や作文などが実施されます。

こうした筆記試験以外の評価には、受験生本人のアウトプット(表現力)が影響します。
※学校での授業態度や面談での発言、作文での文章力などがそれに該当します。

こうしたアウトプット(表現力)は、学習塾や家庭教師での受験勉強ではなかなか定着しません。それよりも、読書や周りとの会話などからのインプットが影響するように感じています。

【小学生新聞でインプット】アウトプットへの影響は?

小学生新聞から様々な知識をインプットすることで、下記のようなアウトプットへの影響が期待できます。

  • (1) 授業や面接での発言の変化
  • (2) 作文の内容や語句、漢字、表現の変化

こうしたアウトプットの変化が、調査書や面接、作文での高評価に繋がります。

特に、他の受験生との違いが求められる面接や作文では、インプットを変えなければアウトプットに変化は生じません。

【厳選】中学受験におすすめな小学生新聞は?

ここからは、筆者が厳選した中学受験におすすめな小学生新聞をご紹介します。

中学受験の小学生新聞【おすすめ2選】

おすすめ①:読売KODOMO新聞

週刊の読売KODOMO新聞は、初めて小学生新聞を読む小3や小4におすすめ。
オールカラーで見やすいビジュアルが特徴です。

それでいて、中学受験に出題される時事ニュースに力を入れたり、進学塾「四谷大塚」監修の学習コーナーがあったりと、将来の受験対策にもピッタリな内容です。

月額550円とリーズナブルに始められるので、まずは無料のお試し読みをされてみてはと思います。
» 【無料】読売KODOMO新聞のお試し読みはこちら

おすすめ②:朝日小学生新聞

日刊の朝日小学生新聞は、受験勉強が本格化する小5・小6の受験生におすすめ。
小学生新聞の中でも、最も中学受験に特化しています。

中学受験で出題される時事ニュースはもちろん、漢字にふりがなが付いているので、語彙力や読解力の成長が期待できます。中学受験に関するコンテンツも多いですね。

多くの受験生に選ばれており、難関校である灘中学と筑波大附属駒場中学、女子学院中学の合格者の4割以上が朝日小学生新聞を読んでいたそうです。(2014年のデータ)

毎日届くので、継続して読めば短期間での効果も期待できるかと思います。個人的にも、朝日小学生新聞がイチオシです。
»【無料】朝日小学生新聞のお試し読みはこちら
※3日間のお試し読みあり!

まとめ

というわけで、今回は以上です。

中学受験に小学生新聞が必要な理由について解説しました。また、筆者が厳選した中学受験におすすめな小学生新聞もご紹介しました。

繰り返しになりますが、小学生新聞を読むことで、中学受験における知識量や語彙力、読解力などで他の受験生を大きくリードすることができます。

ただし、斜め読みをしているようではいけません。初めは親子一緒で構いません。やがて、お子さまが1人で読む習慣ができてこそ、その効果が期待できます。

そんな小学生新聞の購読を検討されているなら、これに勝る安くて良い教材は他にありません。ぜひ、無料のお試し読みから試してみましょう。

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