【断言】中学受験におすすめな小学生新聞は1つだけ【プロが解説】

小学生
受験生の母親
小学生新聞選びに迷う受験生の母親

中学受験におすすめな小学生新聞を知りたいなぁ。小学生でも読みやすく、中学受験に最適な小学生新聞を希望です。どれを選ぶべきだろう?

このような疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 【中学受験】おすすめは朝日小学生新聞の一択です
  • 朝日小学生新聞を受験勉強に活用する方法

この記事を書いている筆者は、塾講師と家庭教師での中学受験指導歴が16年ほど。中学受験におすすめな教材を知り尽くしています。

受験生におすすめしている朝日小学生新聞について、指導者の立場から分かりやすく解説します。

【中学受験】おすすめは朝日小学生新聞の一択です

結論は、朝日小学生新聞を選べば間違いなしです。

  • メリット①:時事問題に強くなる
  • メリット②:漢字に強くなる
  • メリット③:語彙力が劇的に増える

メリット①:時事問題に強くなる

近年の中学受験の入試問題は、時事ニュースに関連した時事問題が主流です。

社会であれば世界情勢や日本の政治、理科であればノーベル賞や自然災害など、時事ニュースからヒントを得て問題が作られています。

こうした時事問題の対策は、受験教材の参考書や問題集ではなかなかできません。

にも関わらず、公開テストなどの模擬試験では頻繁に出題されるので、多くの受験生が苦戦を強いられています。

朝日小学生新聞なら、中学受験を想定した時事ニュースの解説がされているので、模擬テストや入学試験の時事問題に自然と強くなります。

メリット②:漢字に強くなる

朝日小学生新聞の紙面では、すべての漢字にふりがなが付いています。

これが受験生にとっては大きなメリットでして、新聞を読みながら漢字の答え合わせができるのです。

普段読んでいる漢字の読み方が正しいのか、それとも間違っているのか。
このような作業は、普段の受験勉強の中ではなかなかできるものではありません。

受験生からは、「誤った読み方を覚えていた!」とか「新しい漢字を覚えた!」といった発見の声をよく耳にします。

メリット③:語彙力が劇的に増える

個人的には、これが最大のメリットかと。
その証拠に、語彙力を増やすためだけに朝日小学生新聞をおすすめすることさえあります。

その理由は、メリット①と②は他の教材であっても強化することが可能です。
しかし、語彙力だけは参考書や問題集ではなかなか増えません。継続して新聞を読んで、少しずつ積み上げていくことでしか増やすことができないのです。

ただし、少しずつしか増えませんが、継続することで劇的に増えるのも事実です。

そして、読書とは違い、読み手がジャンルを選べないことも重要なポイントです。

好きなジャンルの本ばかり読んでいては、偏った分野の語彙力だけが増えていきます。一方で、新聞は幅広い分野の語彙力を偏りなく劇的に増やすことができます。

【重要】中学受験にイチオシな理由

ちなみに、毎日届く日刊には毎日小学生新聞もありますが、こちらは大人向けの紙面に近い印象です。受験生が毎日読むには、少し難易度が高いかと。
費用もほとんど同じなので、中学受験には朝日小学生新聞の方がおすすめです。

また、週刊の読売KODOMO新聞は受験勉強には適しません。
費用は安く抑えられますが、継続して毎日読まないと意味がありません。なにより、週刊を読んでいるようでは、日刊を毎日読んでいる受験生に敵いません。

難関校である灘中学と筑波大附属駒場中学、女子学院中学の合格者の4割以上が朝日小学生新聞を読んでいたそうです。(2014年:朝日小学生新聞)

上記のデータが物語っている通り。
より多くの受験生に支持されていることが分かるかと思います。

というわけで、イチオシは朝日小学生新聞です。
今なら無料で3日分のお試し読み(郵送)ができるので、まずは読んでみましょう。
≫ 朝日小学生新聞のお試し読みはこちら
※お試し読みには無料会員登録が必要です。

朝日小学生新聞を受験勉強に活用する方法

基本的には、継続して毎日読むことで十分です。
新聞を読むことが、そのまま受験勉強になるからです。

その上で、個人的におすすめしているのが下記の2点での活用です。

  • その①:国語の読解問題の苦手克服
  • その②:調査書の成績アップ

両者に共通している点は、問題集や参考書では対策ができない点と短期間では対策が難しい点です。

その①:国語の読解問題の苦手克服

まずは、国語の読解問題の苦手克服です。

と言いますのも、国語の読解問題が苦手な受験生のほとんどが、問題文の内容を理解するための語彙力が不足しているからです。

語彙力の不足→問題文の内容が理解できない→問題が解けない

上記の通り。
この状況を打破するには、まずは語彙力の不足から抜け出さなくてはいけません。語彙力を増やせば、下記のような効果が期待できます。

語彙力が増える→問題文の内容が理解できる→問題が解ける

ただし、入学試験までの限られた期間で圧倒的な語彙力を増やす必要があります。
そのためには、参考書や問題集では効果が期待できません。朝日小学生新聞を継続して毎日読み、語彙力を積み上げていくしか方法はありません。

個人的には、知らない語句を辞書で調べたり、ノートにまとめる作業も効果的かと思います。

なお、国語の成績が上がらない理由と苦手克服の方法については、「【中学受験】国語の成績が上がらない理由【苦手克服の方法も解説】」の記事で解説しています。

その②:調査書の成績アップ

もう1つは、出願時に提出する調査書の成績アップです。

私立中学の推薦入試や国立中学の受験では、出願時に調査書を提出することがあります。
※調査書とは、小学校の通知表をもとに、通っている小学校の先生が作成する成績に関する書類のことです。

なお、調査書については別の記事で解説していますので、詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
≫【国立中学受験】調査書の中身と合否への影響【依頼の方法も解説】

調査書の成績をアップさせるためには、基本的に学校の成績をアップさせる必要があります。
その方法として朝日小学生新聞が有効でして、新聞から得られる知識や漢字、語彙力で下記のような成長が期待できます。

  • 授業中の発言内容:知識
  • 作文や日記の内容:知識
  • 作文や日記で使う語句:漢字・語彙力

上記の通り。
まとめると、新聞を読むことで多くの知識をインプットできるので、授業中や宿題、作文などでのアウトプットに変化が現れるということです。
この変化が、小学校の先生から成長と見なされ、高く評価されることに繋がります。

継続することで、大きな差が生まれます

この記事でご紹介した朝日小学生新聞のメリットや受験勉強への活用で期待できる成果は、新聞を継続して毎日読まなければ享受できません。
もちろん、
斜め読みや眺めているだけでは意味がありません。

そもそも、新聞を読むだけでも受験生にとってはハードルが高いようです。そのため、新聞を読むという行為そのものを生活の中に習慣として定着させる必要があります。

そこで、定着するまでは毎日のように親子で新聞を読むようにしてください。

はじめは大変かもしれませんが、継続して毎日読めるようになれば、上記のメリットでもご紹介した時事問題や漢字、語彙力などの学力において、新聞を読まない受験生との間に大きな差が生まれます。

というわけで今回は以上です。
継続は力なり!受験勉強と並行して朝日小学生新聞を継続して毎日読み、他のライバルとどんどん差をつけましょう。

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