【中学受験】過去問が解けないなら家庭教師をつけるべき理由【3つある】

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受験生の母親
志望校の過去問が解けない受験生の母親

志望校の過去問が全然解けません。このままで大丈夫かしら?家庭教師をつけた方がいい?詳しい人の話が聞きたいです。

このような悩み・疑問にお答えします。

この記事の内容

記事の信頼性

この記事を書いている筆者は、塾講師・家庭教師での中学受験の指導歴20年ほど。これまでに、1,000人以上の受験生を指導していきました。

この記事では、そんな筆者の経験を踏まえて、志望校の過去問が解けないなら、家庭教師をつけるべき理由について解説します。また、過去問演習では(学生ではなく)プロ家庭教師を選ぶべき理由についても解説します。

※志望校の過去問が解けない。家庭教師をつけるべきかか迷っている。そんな受験生の保護者の方に参考になる記事です。

【中学受験】過去問が解けないなら家庭教師をつけるべき理由【3つある】


「志望校の過去問を解いてみたら全然解けない…」みたいな話は、割とよくある話です。

なぜなら、入試問題は問題集よりも難易度が高かったり、特殊な解き方をすることが多いからです。

そのせいか、小6の秋から家庭教師の依頼が急増します。

そして、個人的にも志望校の過去問が解けないなら家庭教師をつけるべきだと思います。それも、学生ではなくプロの先生を選ぶべきです。(理由は後ほど解説します)

家庭教師をつけるべき3つの理由

  • 理由①:過去問が解けないと合格はないから
  • 理由②:入学試験までの時間が限られているから
  • 理由③:家庭教師をつけているライバルが多いから

上記の通りです。
それぞれの理由について、詳しく解説していきます。

理由①:過去問が解けないと合格はないから

大前提として、志望校の過去問が解けずして、合格はあり得ません。

もちろん、最初は半分も解けないかもしれません。しかし、入学試験までに5年分の過去問を9割以上正解できるようにならなければ、入学試験当日に合格基準点を突破するのは難しいでしょう。

そして、入試問題は問題集よりも難易度が高かったり、特殊な解き方をすることが多いので、解説を読んでも理解できないことがほとんどです。

その結果、「過去問が全然解けない…」という事態に陥り、家庭教師が必要になるわけです。

理由②:入学試験までの時間が限られているから

過去問演習の際に意識しなければいけないのは、入学試験までの時間が限られていることです。

過去問が解けるようになるまで待ってはくれません。入学試験はあっという間にやってきます。

だから、限られた時間の中で「解けない問題」と「わからない問題」を減らしていかなければいけません。

ペースが遅いと過去問が解けるようになる前に、試験当日を迎えてしまうことになります。

理由③:家庭教師をつけているライバルが多いから

家庭教師をつけているライバルが多いことも忘れてはいけません。

特に、公開模試の志望校判定がCやDの受験生ほど、過去問演習に家庭教師をつけて逆転合格を狙ってきます。

実際、筆者もそんな「過去問が解けない受験生」を毎年のように担当しています。そして、そこから過去問をやり込んで逆転合格に導いています。

だから、たとえ公開模試の志望校判定がAやBでも決して安心してはいけません。過去問をおろそかにすれば、ライバルに逆転されることは大いにあり得ます。

過去問演習におけるプロ家庭教師の存在をあなどってはいけません。受験生本人の年齢が幼い中学受験では、特に注意が必要です。

【過去問演習】学生ではなくプロを選ぶべき3つの理由


中学受験の過去問演習で家庭教師をつける際に気をつけたいことは、学生ではなくプロの家庭教師を選ぶことです。

なぜなら、中学受験は学生とプロの差が最も大きいからです。もちろん、プロの方が料金は高いですが、費用対効果はプロの方が圧倒的に良いでしょう。

そこで、プロ家庭教師を選ぶべき具体的な理由を3つ紹介します。

プロ家庭教師を選ぶべき3つの理由

  • 理由①:よりわかりやすく解説できる
  • 理由②:「進学塾の教え方」で指導できる
  • 理由③:「ここが出る」・「ココは不要」を断言できる

上記の通り。
それぞれの理由について、詳しく解説していきます。

理由①:よりわかりやすく解説できる

入試問題は、その学校の先生が作成したオリジナル問題です。

だから、先ほども触れたとおり、問題集よりも難易度が高かったり、特殊な解き方で解くことがよくあります。なので、解説を読んでもすぐには理解できません。

そんな問題を小学生である受験生にわかりやすく解説するのは至難の技。当然ながら、指導経験が浅い学生の先生だと、その場で解説できないことも多いでしょう。

その点、プロの先生なら、指導経験を活かして小学生でもわかりやすく解説できます。

理由②:「進学塾の教え方」で指導できる

ご存知でない方が多いかもしれませんが、同じ問題でも進学塾によって教え方が異なります。

例えば、算数の食塩水の問題の場合、①ビーカー法と②てんびん法、③面積図、の3つの解き方があり、通っている進学塾によって教え方が異なります。

当然、過去問を解く際には、「進学塾の教え方」で解くべきですし、家庭教師もそれに合わせなければいけません。

しかし、学生の先生だと「進学塾の教え方」に対応できないことがあり、「進学塾とは違う教え方」で指導することも珍しくありません。その結果、下記の口コミのようなことが起こってしまいます。

実は半年前から大手の家庭教師センターにお願いして、大阪大学2回生の家庭教師に指導してもらっています。

しかし、偏差値は伸びていません。

家庭教師の先生には浜学園に合わせた勉強のやり方を教えてもらいたいとお願いしたのですが、実際には問題の解答だけしかやってくれません。

本部にも「浜学園対策の勉強のやり方を教えてください」とたびたびお願いはしているのですが、全く変わらないので、他社に切り替えようと思っています。
引用:Yahoo!JAPAN知恵袋

これが、入学試験の直前だと致命的ですね。やはり、プロの先生に「進学塾の教え方」で指導してもらうべきなのは明らかです。

理由③:「ここが出る」・「ココは不要」を断言できる

過去問の中には、解かなくても良い問題(通称、捨て問題)が含まれています。

「捨て問題」は、あえて解かない方が、結果的には合格に近づくと言われています。

そして、指導経験が豊富なプロの先生は、こうした「捨て問題」を見分けられます。つまり、過去問の中から、「ココが出る!」と「ココは不要!」を断言できるわけです。←これって、学生の先生には無理ですよね。

入学試験の直前の限られた時間の中で、勉強の優先順位を指導してもらえるので、ライバルと大きな差がつくことは間違いありません。

まとめ


というわけで、今回は以上です。

志望校の過去問が解けないなら、家庭教師をつけるべき理由について解説しました。また、過去問演習では(学生ではなく)プロ家庭教師を選ぶべき理由についても解説しました。

過去問演習は受験の合否を大きく左右する、受験勉強の中でも最も重要な部分です。だからこそ、過去問が解けない時は、迷わずプロの力を頼るべきです。

もちろん、筆者の個人的な意見に過ぎませんが、後悔しないためにも家庭教師をつけることを強くおすすめします。

なお、筆者おすすめの家庭教師派遣会社は、下記の記事にまとめています。

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